今回は、今まで当ブログで紹介してきた1.15『Buzzy Bees』のスナップショット・プレリリースの内容を、まとめて紹介していきたいと思います。
新しく追加されたモブ
“中立モブ”が新しく1体追加されました。
ミツバチ

| 出現場所 | 平原・ヒマワリ平原・花の森バイオーム |
| 体力 | 10(♥5個) |
| 攻撃力 | イージ:2(♥1個)ノーマル:有毒2(♥2個)
ハード:有毒3(♥1.5個) |
ミツバチの特性①

ミツバチは中立モブなので、攻撃するとオオカミのように目が赤くなり、近くにいる仲間と共にプレイヤーを襲ってきます。

また、ミツバチに攻撃されたプレイヤーは10秒間(ハードは約18秒)”毒”にかかります。
ミツバチの特性②

2匹のミツバチに花を与えると、他の繁殖可能な動物と同じように子供が生まれます。
ミツバチの特性③


ミツバチは花に止まって体に花粉を付けます。
新しく追加されたブロック・アイテム
ミツバチに関連するブロック・アイテムが複数追加されました。
ミツバチの巣

『ミツバチの巣』は平原・花の森・ヒマワリ平原バイオームのオーク、またはシラカバの木に自然生成します。
ハチミツができる仕組み

受粉したハチが巣を出入りすることで“ハチミツ”が巣に貯まっていきます。
ハチミツには充填レベルがあり、受粉したハチが1回出入りするごとに1レベル上がり、最大レベル5に達すると巣からハチミツが溢れ出し採取可能になります。
ハチミツの採取方法

ハチミツは、ガラス瓶で巣を右クリックすると『ハチミツ入りの瓶』として入手できます。
ハニカムの採取方法

ハニカムは、ハサミで巣を右クリックすると1~7枚入手することができます。
『ミツバチの巣』を採取する方法

『ミツバチの巣』は“シルクタッチの道具”で巣の中にいるミツバチごと採取できます。
ハチミツ入りの瓶


『ハチミツ入りの瓶』は「ミツバチの巣」と「養蜂箱」から採取できる他、ハチミツブロック1個とガラス瓶4個で4個作成することができます。

また、『ハチミツ入りの瓶』1個で砂糖を3個作成できます。
ハチミツ入りの瓶の効能
『ハチミツ入りの瓶』は、飲むと1本につき満腹度を6、隠し満腹度を2.4回復できる他、“毒のステータス効果”を消すことができます。
ハニカム

『ハニカム』は新ブロックの“養蜂箱”を作成するのに必要な素材です。
養蜂箱

『養蜂箱』はミツバチを集めて飼育することができるブロックで、木材6個とハニカム3個で作成できます。
ハチミツブロック


『ハチミツブロック』は固有の特性を持った透過ブロックで、ハチミツ入りの瓶4本でハチミツブロックを1個作成することができます。

また、空になった瓶はそのままクラフトグリッドに残ります。
ハチミツブロックの特徴

『ハチミツブロック』の上は、歩くのが遅くなり

ジャンプも通常より低くなる性質があります。

また、『ハチミツブロック』の上に着地すると落下ダメージが軽減する他

側面に密着して落下すると“落下速度”が遅くなります。

これに伴い、ハチミツブロックを滑り落ちる際に表示される“専用の字幕”が新しく追加されています。
ハニカムブロック


ハニカムブロックは装飾ブロックで、ハニカム4枚でハニカムブロックを1個作成できます。
新しく追加されたその他の要素
設定やコマンドなどに新しい項目が複数追加されました。
ハチに倒された時の死亡メッセージを追加

ミツバチに刺されて死んだときの死亡メッセージ“<player>was stung to death”が新しく追加されました。
アクセシビリティ設定に新しい項目を追加

アクセシビリティ設定にスニーク[Hold/Toggle]・ダッシュ[Hold/Toggle]の2つの項目が追加されました。
新しく追加されたコマンド
| コマンド”gamerules”に追加された5つの項目 |
| ファントムが夜にスポーンするかどうか。 |
| ゲームオーバー画面を表示せずにプレイヤーをすぐにリスポーンさせるかどうか。 |
| プレイヤーが溺れているときに溺没ダメージを受けるかどうか。 |
| プレイヤーが落下ダメージを受けるかどうか。 |
| プレイヤーが火によるダメージを受けるかどうか。 |
| NBTストレージ用のNBTコンポーネントのバリエーションとして追加されたコマンド |
| {“nbt”:<path>,”storage”:”<resource id>”} |
| 指定したエンティティの視点で観戦することができるコマンド/spectate |
![]() |
| 構文/spectate [<target>] [<player>] |
新しく追加されたパーティクル
ミツバチが追加されたことに伴い、4つの新しいパーティクルが追加されています。
| 新しく追加されたミツバチ用のパーティクル |
| dripping_honey |
| falling_honey |
| falling_nectar |
| landing_honey |
新しく追加されたタグ
| 新しく追加されたブロックタグ |
| minecraft:beee_glowables |
| minecraft:beehives |
| minecraft:crops |
| minecraft:flowers |
| minecraft:tall_flowers |
| shulker_boxes |
| portals |
| 新しく追加されたアイテムタグ |
| minecraft:flowers |
| minecraft:tall_flowers |
| lectern_books |
| 新しく追加されたエンティティタグ |
| minecraft:beehive_inhabitors |
| arrows |
クリックイベント機能に新しいアクションを追加
tellrawコマンドのクリックイベント機能に“copy_to_clipboard”が新しく追加されました。
新しい3つの進捗を追加

ミツバチに関する3つの進捗「べとべとな状況」「大切なお客様」「完全な引越し」が新しく追加されました。
統計に新しい2つの項目を追加

『統計』に「金床を使用した回数」と「砥石を使用した回数」が新しく追加されました。
3つのスプラッシュテキストを新しく追加
新しく追加された3つのスプラッシュテキスト

「in case it isn’t obvious,foxes aren’t players.」
「Buzzy Bees!」
「Minecraft Java Edition presents:Disgusting Bugs」
新しく追加され言語
言語にYiddish語が新しく追加されました。
ゲームライブラリの更新
マインクラフトにOpen GL2.0が必要になりました。
変更された既存の要素
モブやアイテム・ブロックなど、既存要素の仕様が複数変更・改善されました。
一定確率で子供が一緒にスポーンするようになった動物たち

繁殖可能な動物モブは5%~10%の確率で子供と一緒にスポーンするようにりました。
オウムの仕様を一部変更

オウムはシロクマ・オオカミ・ゾンビピッグマンオウム・エンダーマンの真似をしなくなりました。

また、オウムはプレイヤーが乗り物に乗っていても肩に乗るようになりました。
アイアンゴーレムの仕様を一部変更

アイアンゴーレムは、一定のダメージを受けると“ひび”が入るようになった他

鉄インゴットで“修理”がきるようになりました。
鉄インゴット1個で体力値を25回復できます。
体力値1から完全回復させるには鉄インゴットが4個必要です。
また、アイアンゴーレムのダメージテクスチャが最大体力値に基づくようになりました。
ゾンビ系モブのスポーンエッグに関する変更

ゾンビ・村人ゾンビ・ハスク・ドラウンド・ゾンビピッグマンをスポーンエッグで右クリックすると“子供”がスポーンするようになりました。
モブがマグマを上手く避けるように

モブがマグマを上手く避けて歩くようになりました。
腰にバッジを付けなくなった無職の村人

無職の村人から“取引レベルを示すバッジ”が削除されました。
村人ゾンビの仕様を一部変更

村人ゾンビになった村人はデスポーンできなくなりました。
樹皮を剥いだ原木の仕様を一部変更

樹皮を剥いだ原木4個で樹皮を剥いだ木を3個作成できるようなりました。
コンンポスターの仕様を一部変更

木のフェンス4個と木材3個でクラフトしていたコンポスターが、BE・PS4版と同じように木のハーフブロック7個でクラフトするようになり、レシピも木のハーフブロックで解放されるようになりました。
ダークプリズマリンのレシピを一部変更

ダークプリズマリンのレシピが“プリズマリンの欠片8個+イカスミ1個”から“プリズマリンの欠片8個+黒色の染料1個”に変更されました。
エンドストーンレンガの仕様を一部変更

エンドストーンレンガの硬度が0.8から3に、爆発耐性が4から45に変更されました。
ボート1個でアイテムをよりたくさん精錬できるように


ボートをかまどの燃料として利用した際に、ボート1個でアイテムを6個精錬できるようになりました。
足場1個当たりの燃焼時間を変更


かまどで足場を燃料として利用した際の燃焼時間が増え、足場1個当たりに製錬できるアイテム数が0.25個から2個に変更されました。
ベッドに関する仕様を一部変更

昼間に右クリックしたベッドを“リスポーン地点”として設定できるようになりました。

また、寝ている村人を右クリックで起こすことができるようになりました。
ディスペンサーの仕様を複数変更
ディスペンサーの仕様が複数変更されています。
ディスペンサーとガラス瓶に関する仕様を一部変更


ディスペンサーでガラス瓶に水を入れられるようになった他

ガラス瓶をディスペンサーから発射できるようになりました。
ディスペンサーの仕様を一部変更

ディスペンサーの中にセットした打ち上げ花火を、発射口を向けた方向に飛ばせるようになりました。
防具立て入りディスペンサーの仕様を一部変更

ディスペンサーから発射した防具立てを地面に設置できるようになりました。
ファイヤーチャージ入りディスペンサーの仕様を一部変更

ディスペンサーから発射したファイヤーチャージで、焚き火に火を付けることができるようになりました。
耕地ブロックとピストンに関する仕様を一部変更

フェンスゲートとカーペットを耕地ブロックの上にピストンで押し込んでも、耕地ブロックは元の土に戻らなくなりました。
スイカ・カボチャの仕様を一部変更

スイカ・カボチャの茎を壊すと“種”をドロップするようになりました。
看板のテキストに関する仕様を一部変更

蛍光色だった看板のテキストの色が以前のバージョンと同じになりました。
レールの仕様を一部変更

周囲にレールがないと南北方向に向かって設置されていたレールが、常にプレイヤーが見ている方向に設置されるようになりました。
鉄のドアの仕様を一部変更

手で壊してもアイテム化されていた鉄のドアが、ツルハシで壊したときのみアイテム化するようになりました。
濡れてスポンジの仕様を一部変更

“濡れたスポンジ”は、ネザーで設置すると乾くようになりました。
鐘の仕様一部変更

レッドストーン動力で鐘を鳴らすことができるようになりました。
シャベルで火を消せるようになった焚き火

シャベルで焚き火を右クリックすることで火を消せるようになりました。
経験値オーブに関する変更

エンティティが死んでドロップしたアイテムと同じ場所に“経験値オーブ”が落ちるようになった他、経験値オーブが再び“半透明”で表示されるようになりました。
司書の取引アイテムに関する変更

司書は本棚3個をエメラルド6個で販売していましたが、本棚1個をエメラルド9個で販売するように変更されました。
3つのステータス効果にアイコンを追加

ステータス効果の即時ダメージ・満腹度回復・即時回復にそれぞれアイコンが新しく追加されました。
クリエイティブモードで食料が食べられるように

クリエイティブモードで食料が食べたれるようになりました。
エンチャント本がツールとして使用できなくなる
1.15で「エンチャントされたツール」と「エンチャントが保存された本」が区別されるようになりました。

これにより、“シルクタッチのエンチャント本”で氷やガラスがブロックとして入手できなくなりました。
この変更は進捗にも影響します。
薄暗い森にシラカバの木が再び生成されるように

薄暗い森のバイオームにシラカバの木が再び生成されるようになりました。
巨大樹のタイガバイオームにスイートベリーが生成されるよう

巨大樹のタイガバイオームにスイートベリーが生成されるようになりました。
進捗「狙を定めて」の解除条件を変更

進捗「狙を定めて」は、光の矢でエンティティにダメージを与えることで解除できるようになりました。
一部のレシピ本の解放条件を変更
今までレシピを解放するのに素材を9個必要とした「氷塊・青氷・骨ブロック・石炭ブロック・ダイヤモンドブロック・エメラルドブロック・金ブロック・金塊・鉄ブロック・鉄塊・ラピスラズリブロック・レッドストーンブロック・スライムブロック・乾燥した昆布ブロック・干し草の俵」が素材1個で解放できるようになりました。
これに伴い、作業台で上記のブロック1個で作成できるアイテム「骨粉・石炭・ダイヤモンド・エメラルド・金インゴット・金塊・鉄インゴット・鉄塊・ラピスラズリ・レッドストーンダスト・スライム・乾燥した昆布・小麦」のレシピは、プレイヤーが素材を9個持っていても解放されなくなりました。
ハードコアモードの仕様を一部変更

ハードコアモードでゲームオーバーになった際に画面上に表示される「ワールドを削除」ボタンが、「タイトル画面へ戻る」ボタンに変更されました。
ナレーター機能に関する仕様変更
ナレーター機能に関する仕様が2つ変更されています。
難易度設定のテキストも読み上げるようになったナレーター

ナレーターがワールド新規作成画面の難易度設定のテキストも読み上げるようになりました。
ナレーターがコマンドの入力候補を読み上げるように

ナレーターを“システムの読み上げ(orすべて読み上げ)”にすることで、コマンドの入力候補に表示される項目も読み上げるようになりました。
タイトル画面の背景を変更

タイトル画面の背景が『Buzzy Bees』の画像に変更されました。
メニュー画面のボタンに関する変更

メニュー画面のボタンを選択した際のハイライトが、“白色の枠”でボタンを囲う仕様に変更されました。
テキストのコントラストを調整

テキストが若干明るく表示されるようになりました。
ホットバーの明るさを調整

ホットバーが明るくなるように調整されました。
コマンド/effectの仕様を一部変更
コマンド/effect clearでターゲットセレクターを指定しなかった場合は、自動で@sが選択されるようになりました。
土ブロックのタグを1つ削除
土ブロックのタグからdirt_likeが削除されました。
テクスチャに関する仕様変更
テクスチャに関する仕様変更が複数あります。
盾のパターンテクスチャに関する変更
盾のパターンテクスチャは、輝度の代わりにアルファチャンネルを使用してカラーを決定するようになりました。(テクスチャは透明度を黒色として保存します。)
エンダードラゴンの翼のテクスチャの一部を削除
エンダードラゴンの翼のテクスチャの一部が削除された他、エンダードラゴンが爆発する際の翼のテクスチャの一部も削除されました。
また、エンダードラゴンは翼の底部に個別のテクスチャを持たなくなりました。
エンダーチャージのテクスチャを一部変更
エンダーチャージのテクスチャが、ファイヤーチャージのテクスチャとよく似たテクスチャに変更されました。
テクスチャに関するその他の仕様変更
●すべてのチェストのテクスチャマップが変更されました。
●旗の模様は、輝度の代わりにアルファチャンネルを使用するようになりました。
●インベントリ内のエンチャント付きのアイテムの輝き方が変更されました。
バージョンアップしたリソースパック
リソースパックのバージョンが5になりました。
バージョンアップしたデータパック
データパックのバージョンが6になりました。
リソースパックのダウンロードに関する変更
クライアントがリソースパックをダウンロードする際のサイズ制限が50MBから100MBに増えました。
まとめ
待ちに待ったメジャーアップデート1.15『Buzzy Bees』が正式リリースされました。
1.15で新しく追加されたのは、ミツバチとそれに関連するブロック・アイテムだけと1.13や1.14と比べると規模は小さいですが、ディスペンサーなど既存要素の改善もたくさんあり、なかなか良いアップデートだったのではないでしょうか。
来年は先日『MineCon Earth』で発表されたネザーに関連する大規模なアップデートが1.16として来年リリースされる予定です。
こちらはまだ全貌が明らかになっていませんが、規模は1.13や1.14を超えてくる可能性があるので今から楽しみですね。
以上むらっちゃでした。


