新しく追加された要素
ニワトリ
ニワトリに2種類の亜種が新しく追加されました。

熱帯種のニワトリはサバンナなどの特定のバイオームでのみスポーンします。

冷帯種のニワトリはタイガなどの特定のバイオームでのみスポーンします。

今までのニワトリは熱帯種と冷帯種がスポーンしないすべてのバイオームに温帯種としてスポーンします。
卵の亜種

熱帯種と冷帯種のニワトリが追加されたことに伴い、熱帯種と冷帯種の卵が新しく追加されました。

熱帯種の卵からは熱帯種のニワトリが、冷帯種の卵からは冷帯種のニワトリが孵ります。
枯れた草

背の低い枯れた草と背の高い枯れた草が新しく追加されました。
どちらも砂漠と荒野で生成されます。

枯れた草は、どちらも枯れ木のように「砂・テラコッタ・草系ブロック・土系ブロック。苔ブロック」に設置できます。

背の高い枯れた草は2ブロックの高さの背の高い草と異なり1ブロック判定になります。


背の低い枯れた草に骨粉を使用すると背の高い枯れた草に成長します。


また、背の高い枯れた草に骨粉を使用すると、可能であればブロックの隣に背の低い枯れた草が生成されます。

どちらもコンポスターで堆肥化できます。


ヒツジはこの2つの草を食べて羊毛を復活させることができます。

どちらも燃料として使用できます。
サボテンの花

サボテンの花が新しく追加されました。
サボテンの花は砂漠や荒野のサボテンに生成されます。

サボテンの花はサボテン、または上面が平なブロックの上に配置できます。

サボテンが1ブロックまたは2ブロックの高さの場合は、サボテンが高くなる代わりにサボテンの花が10%の確率で成長します。

サボテンの高さが3ブロック以上ある場合は、サボテンの花が25%の確率で成長します。
また、サボテンの花は4面にスペースがある場合にのみ成長します。

サボテンの花はコンポスターで堆肥化できます。

サボテンの花は桃色の染料を1個クラフトすることができます。
変更された要素
ホタルの茂みに関する変更
ホタルの茂みの環境音が新しい2つの条件を満たした場合に再生されるようになりました。

ホタルの茂みの環境音が夜にのみ再生されるようになりました。
また、葉を除く当たり判定があるブロックによって塞がれていない状態でのみ再生されるようになりました。