【Java版】【マイクラ26.2】最終仕様まで完全網羅!アップデート内容・変更点まとめ

今回は、今まで当ブログで紹介してきた26.2「カオス・キューブド」のスナップショット・プレリリースの内容を、まとめて紹介していきたいと思います。

目次

新しく追加されたバイオーム

新しく追加された洞窟のバイオーム「硫黄の洞窟」が新しく追加されました。

オーバーワールドの地下に生成される新しいバイオームです。

硫黄の池は黄色の液体で満たされた池で、中に入るとステータス効果「吐き気」が付与されます。

新しく追加されたブロック

硫黄・辰砂

硫黄の洞窟に生成されるブロック「硫黄」「辰砂」が新しく追加されました。

この2つのブロックは新しい建材として加工可能です。

強力な硫黄

「強力な硫黄」が新しく追加されました。

上に水を設置すると有毒ガスを発生させます。

「硫黄」9個「強力な硫黄」1個作成することができます。

間欠泉

「間欠泉」が新しく追加されました。

マグマブロックの上に強力な硫黄を設置して、その上に1から4ブロックの水源を設置すると「間欠泉」を作成することができます。

「間欠泉」はランダムな間隔で噴出して、水パーティクルを上に飛ばすと同時に上にいるエンティティを上空へ飛ばします。

当たり判定がない足場を「間欠泉」に浸水させることで、有毒ガスの影響を受けずにエンティティが上昇することができます。

「間欠泉」は、XYZの座標値で噴出と冷却時間が決まっているので、座標が変わるとリズムが変わります。

逆に、同じ座標に置き直す限り全く同じリズムで動作します。

「間欠泉」は、噴出の開始時と終了時にゲームイベントが発生するので、スカルクセンサーで検知できます。

継続型間欠泉

強力な硫黄の下に溶岩を設置すると継続的に「間欠泉」が噴出します。

継続型間欠泉は必ず溶岩源の上に設置する必要があります。流れる溶岩の上では作成されません。

尖った硫黄

「尖った硫黄」が新しく追加されました。

硫黄の洞窟内の硫黄系ブロックの上に自然生成されます。

天井に設置すると鍾乳石、床に設置すると石筍の形になります。

複数を組み合わせてより長い「尖った硫黄」を作ることができます。

また、 「尖った硫黄」の先端が隣接すると自動的に結合します。

結合させたくない場合は、スニークしながら設置することで回避可能です。

地面に設置した「尖った硫黄」は下の支えがなくなると壊れます。

ブロックの底面に「尖った硫黄」は上の支えがなくなると落下します。

落下する「尖った硫黄」に当たるとダメージを受けます。

投げたトライデントを当てることで、「尖った硫黄」を破壊することができます。

新しく追加されたモブ

「サルファーキューブ」が新しく追加されました。

硫黄の洞窟に生成して、ブロックを吸収する性質を持っています。

サルファーキューブの性質1

プレイヤーがブロックを持って使用するか、近くに落ちているブロックを見つけると体内に取り込みます。

ブロックを取り込んだ状態では物理的な物体のように振る舞い、ダメージを受けなくなります。

取り込んだ原木、氷、鉄ブロックなど、ブロックによって挙動が変わるという実験的な要素が含まれています。

また、「サルファーキューブ」は、ノックバックのエンチャントレベルに応じてより遠くへノックバックします。

取り込まれたブロックは、ハサミで取り出すことができます。

サルファーキューブの性質2

吸収可能なブロックで「サルファーキューブ」を誘導することができます。

サルファーキューブの性質2

バケツで「サルファーキューブ」を回収することができます。

サルファーキューブの性質3

倒すと2体の小さな「サルファーキューブ」に分裂します。

小さな「サルファーキューブ」は、スライムボールを与えて成長させることができるので、実質無限に増やすことができます。

新しく追加されたアイテム

レコード「Bounce」が新しく追加されました。

硫黄の洞窟にある廃坑のチェスト付きトロッコから見つかる可能性があります。

レコードを入れたジュークボックスは、コンパレーターから8の信号を出力します。

新しく追加された進捗

農業カテゴリに新しい進捗「あ、まずい」が追加されました。

サルファーキューブにTNTを吸収させることで達成できます。

新しく追加された設定

Java版における鮮やかなビジュアルの実現に向けた大きな一歩として、ヴァルカンAPIによるレンダリングが試験的に導入されました。

ビデオ設定にグラフィックスAPIの設定が追加され、「OpenGL」「Vulkan」を切り替えることができます。

デフォルトでは従来通りの設定が適用されており、基本的には変更する必要はありません。

この設定項目にカーソルを合わせると、画面に「特に変更がない場合はデフォルトのままにしてください」という注意を促すツールチップ(説明文)が表示されます。

ゲームの動作に問題が発生している場合や、特定の環境でテストを行いたい場合のみ、手動でグラフィックAPIを切り替えるためのオプション機能となっています。

設定の変更を適用するには変更する度にゲームを再起動する必要があります。

新しく追加されたシステム

フレンドリクエスト機能

Java版にフレンドリクエスト機能が実装されました。

タイトル画面およびポーズメニューに新しく「フレンド」アイコンが追加されています。

初回時にはこちらのオプトイン画面が表示されます。

「有効にする」を選択することで機能が有効化され、フレンドリストのメインUIが表示されます。

「フレンド」タブで現在のフレンドを管理して

「申請」タブで届いたリクエストの確認が可能です。

また、プロフィール名による直接検索にも対応しています。

フレンドリストはOキーでいつでも表示することができます。

また、フレンドリストの表示のオンオフはオンライン設定で変更できます。

UIスプライト

friends/background_dark を追加しました。

これは friends/background パネルスプライトのより暗いバリエーションで、フレンドUIの確認ダイアログの背景として使用されます。

ゲームメニューに追加されたアイコン

「フィードバックを送る」ボタンと「バグを報告する」ボタンがアイコンになり、「プレイヤー報告」ボタンがアイコンとしてここに表示されるようになりました。

また、新しく追加されたフレンズアイコンが一緒に表示されます。

新しく追加されたBGM

新しいBGMが5曲追加されました。

背景パノラマを更新

メインメニューの背景パノラマが更新されました。

新しく追加された言語

ゲームの対応言語に「スイス・フランス語」「チュヴァシュ語」「ガロ語」「ウズベク語」「ヴォロ語」が新しく追加されました。

新しく追加されたエンティティタグ

#not_affected_by_geysers が追加されました。

間欠泉の噴出によって発生する「上方向への推進力(上昇気流)」の影響を受けないエンティティのタグです。

新しく追加されたダメージタイプ

新しいダメージタイプ minecraft:sulfur_cube_hot が追加されました。

変更された既存要素

ベッドの仕様を一部変更

統合版(Bedrock版)に合わせて、ベッドが少しだけ多く弾むようになりました。

ニワトリのサウンドを一部更新

ニワトリの鳴き声の1つのバリエーションのダメージ音と死亡音が更新されました。

オウムガイのサウンドを一部更新

オウムガイの急加速と加速力回復のサウンドが更新されました。

ホグリン・ピグリンの仕様を一部変更

ピグリンが難易度ピースフルでネザーに自然スポーンするようになりました。

ホグリンが敵対生物とみなされるようになったのでピースフルでスポーンしなくなりました。

ビデオ設定に関する変更

ビデオ設定の「排他的フルスクリーン」のツールチップに、これを有効にするとアダプティブシンク(Nvidia G-Sync、AMD FreeSync)が機能して、無効にすると機能しなくなる旨の記述が追加されました。

ワールド設定画面に関する変更

ワールドのホスト(主催者)が、ワールド設定画面から「ゲームモード」「コマンドの許可」ボタンにアクセスできるようになりました。

LANに公開画面に関する変更

ワールド設定とは異なり、ワールドのホストは、ワールド内にいる他のプレイヤーの「ゲームモード」「コマンドの許可」の値を(自分自身とは別に)設定できるようになりました。

これらのボタンは「他のプレイヤーの設定(Settings for Other Players)」の見出しの下から利用できます。

ゲームルールに関する変更

ハードコアの世界で(スペクテイターとして)リスポーンした際に、ゲームルールspectators_generate_chunks がオフにならないようになりました。

コマンドに関する変更

Publish(公開)

  • /publish コマンドの第1引数として、サーバーを「オンラインマルチプレイ」として開くか、単なる「ローカルマルチプレイ」として開くかを指定するBoolean(真偽値:true/false)を新しく受け取るようになりました。
    • デフォルト値: true(オンラインマルチプレイ)

Unpublish(非公開)

統合サーバー(ホスト中のワールド)が公開されている場合、それを非公開にする /unpublish コマンドが追加されました。

デバッグ画面に関する変更

デバッグ画面(F3)の fps エントリに、単なる「vsync」の有無だけでなく、現在使用されているプレゼンモード(Present Mode)の種類が表示されるようになりました。(例:mailboxfifo relaxed など)

パーティクルに関する変更

particle_render_stats に、各パーティクルグループのカウント(SQ は single quads(シングルクアッド)、NR は no render(描写なし)、EG は エルダーガーディアン、IP は アイテム拾得)と、その合計値が含まれるようになりました。

パフォーマンスの改善

26.1 より前のバージョンからワールドをアップグレードする際の処理速度が向上しました。

データパックのバージョンを更新

データパックのバージョンが 107.1に更新されました。

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