【マイクラ】立ち止まらずにアイテム整理が可能!インベントリを開きながら移動できる便利MOD「InvMove」の使い方と設定

今回は、マイクラのインベントリ画面を「立ち止まって操作するもの」から「移動しながら操作できるツール」へと進化させ、安全なアイテム整理とシームレスな移動を両立できるMOD「InvMove」の機能と設定を解説していきたいと思います。

解説に使用している前提MODはFabricでバージョンは1.21.11です。

Mod入手先
「InvMove」を導入するには前提Modが必要です
目次

InvMove:基本操作ガイド

1. InvMoveの基本操作

InvMove を導入すると、インベントリを開いた状態で上下左右の移動とジャンプをすることができます。

視点を変えることはできません。

そのため、移動しながらアイテムをクラフトすることができます。

また、チェストなどのGUIを開きながら移動することもできます。

作業台やチェストの場合は、GUIを開いた状態で8ブロック以上離れると、勝手にGUIが閉じてしまうので注意してください。

1. InvMoveを利用する上での注意点

視点操作の制限(マウスカーソルの優先順位)

インベントリを開いている間、マウスは「アイテムを動かすためのポインター」として機能するため、視点移動は制限されます。

  • 実用性: 視点が固定されるため、移動しながら周囲を「見回す」ことはできません。そのため、アイテム整理を始める前に「進むべき方向(安全な方向)」へ視点を向けておく必要になります。
  • 快適性: もし視点移動まで有効にしてしまうと、アイテムをドラッグしようとするたびに画面がグルグル回ってしまい、まともに操作ができなくなります。「視点は固定、足だけ自由」という絶妙な制約こそが、インベントリ操作と移動を両立させるための最適解と言えます。

2. 設定画面へのアクセス

ゲームメニューのModsを押します。

InvMove を選択して設定アイコンを押すと

設定画面が開きます。

InvMove 設定解説:【General】基本設定

1. Enable Mod(MODの有効化)

InvMoveの機能を根本から制御するマスタースイッチです。

Enable Mod: Yes(有効:アクティブ・スタイル)

  • 実用性: 画面を開いた状態での移動・跳躍を許可して、インベントリ操作中の「無防備な停止状態」を完全に排除します。歩きながらの装備変更やクラフトが当たり前になることで、作業効率を最大化して、背後から迫る敵やクリーパーへの対応力を劇的に向上させます。
  • 快適性: 「メニューを開く=足が止まる」というマイクラ特有の制約から解放されます。プレイのテンポを一切損なわず、移動と整理を同時にこなす「流れるような操作感」を実現します。

Enable Mod: No(無効:セーフティ・スタイル)

  • 実用性: MOD機能を一時停止して、バニラ本来の「操作中はキャラ停止」という仕様を維持します。アイテム整理に集中するあまり、不注意で高所から落下したり、マグマへダイブしたりといった「操作ミスによる事故」を物理的に防ぎ、確実な安全性を確保できます。
  • 快適性: 慣れ親しんだマイクラの「静と動」のリズムを大切にします。画面を開いた際にキャラクターが勝手に動かないので、チェスト整理やレシピ確認に集中することができます。

2. Debug Display(デバッグ情報の表示)

画面上にMODの動作ログを表示する検証・開発者向けの設定です。

Debug Display: Yes

  • 実用性 : 特定の画面で移動できない際、原因となる「クラス名」を特定して設定に活用できます。
  • 快適性 : 画面左上に常にデバッグ用のテキストが表示されるため、視認性や没入感は低下します。

Debug Display: No

  • 実用性 : 内部情報の確認はできないが、一度ホワイトリストの設定が終われば不要になるります。
  • 快適性 : 余計な文字が一切表示されず、マイクラ本来の美しい景観の邪魔をしません。

InvMove 設定解説:【UI Movement】UIの動き

1. Move In Inventories(インベントリ内移動の許可)

インベントリやチェストなどの画面(GUI)を開いている間の移動を制御します。このMODのメイン機能にあたる設定です。

Move In Inventories: Yes(有効:自由移動・スタイル)

  • 実用性 : ダッシュ中にインベントリを整理したり、チェストを確認しながら移動したりできるため、探索や作業の効率が劇的に向上します。
  • 快適性 : 画面を開くたびに足が止まる「カクつき」がなくなり、ゲームプレイ全体のテンポが非常にシームレスで快適になります。

Move In Inventories: No(無効:バニラ標準・スタイル)

  • 実用性 : 従来のマイクラと同じ挙動になります。インベントリ操作中に誤って崖から落ちたり、敵の群れに突っ込んだりするリスクを完全に回避できます。
  • 快適性 : 「インベントリを開く=立ち止まる」というバニラの感覚に慣れている場合、意図しない移動が発生しないため安全です。

2. Allow Jumping(ジャンプの許可)

GUIを開いている間にスペースキーでのジャンプを可能にします。

Allow Jumping: Yes

  • 実用性 : 移動中に段差を飛び越えたり、障害物を避けたりしながらアイテム整理ができるため、移動の自由度が最大限に引き出されます。
  • 快適性 : 「歩けるのに跳べない」という不自然な制限がなくなり、インベントリを開いたままでも地上と同じ感覚で軽快に操作できます。

Allow Jumping: No

  • 実用性 : インベントリ操作中に誤ってスペースキーを押してもジャンプしないため、高所での作業中などに意図せず足を踏み外すリスクを減らせます。
  • 快適性 : 「画面を開いている間は勝手に跳ねない」というバニラ特有の落ち着いた挙動になるので、アイテム操作に集中できます。

3. Sneak Mode(スニークモードの設定)

GUIを開いている間のスニーク(しゃがみ)の挙動を制御します。高所での作業や、アイテム操作(Shiftクリック)との兼ね合いを決める重要な設定です。

Maintain(維持・スタイル)

  • 実用性 : スニーク状態で画面を開くとその状態が維持されるため、高所でのチェスト整理中に誤って落下する危険を最小限に抑えられます。
  • 快適性 : キーを押し続ける必要がなく、指への負担を減らしながら安全にインベントリ操作ができます。

Pressed(押下連動・スタイル)

  • 実用性 : 画面を開いた状態でもスニークのON/OFFを自由に切り替えられ、通常時と全く同じ感覚でキャラクターを操作できます。
  • 快適性 : 地上と同じ挙動で扱いやすい反面、アイテムをまとめて動かす「Shiftクリック」のたびにキャラが屈伸してしまうため、視覚的に少し煩わしくなります。

MaintainWhilePressed(ハイブリッド・スタイル)

  • 実用性 : スニークしながら画面を開くとその状態を維持して、一度キーを離すと解除されます。安全性と柔軟な移動を両立できます。
  • 快適性 : Maintainの「落ちない安心感」とPressedの「自由な解除」のいいとこ取りで、慣れると非常に合理的で使いやすい設定です。

Off(無効・スタイル)

  • 実用性 : 画面内でのスニーク操作を完全に受け付けなくすることで、インベントリ操作(Shiftクリック)時の意図しないキャラ移動を物理的に防げます。
  • 快適性 : アイテム整理中にキャラが動くのを嫌う場合に最適です。ただし、高所作業中に画面を開くと強制的に直立するため、場所を選ぶ設定です。

4. Sneak Mode When Disallowed(移動制限時のスニーク設定)

Modules設定(Vanillaなど)で、個別に移動を「No(許可しない)」に設定した画面を開いた際のスニーク挙動を制御します。「歩行は禁止したけれど、しゃがみ状態はどう扱うか?」を決めるための設定です。

Maintain(維持・スタイル)

  • 実用性 : 移動を制限した画面で、画面を開く前の「しゃがみ」をそのままキープします。
  • 快適性 : 指を離しても姿勢が変わらないため、落ち着いてアイテム操作や設定確認に集中できます。

Pressed(押下連動・スタイル)

  • 実用性 : 移動を制限した画面でキーを離してスニークを解除できます。画面を開いた状態で「立つ・しゃがむ」の視点変更を自由に行いたい場合に有効です。
  • 快適性 : 「立つ・しゃがむ」を自由にできますが、アイテムをShiftクリックするたびに背後のキャラが屈伸するため、画面が揺れて少し操作しづらい場合があります。

MaintainWhilePressed(ハイブリッド・スタイル)

  • 実用性 : キーを押している間、スニーク状態を維持ます。キーを離すとスニーク状態を解除できます。
  • 快適性 : 特定のMOD画面などで、状況に応じて姿勢を変えたい場合に非常に便利です。

Off(無効・スタイル)

  • 実用性 : MODによるスニークの補助をオフにして、バニラ本来の挙動(画面を開くとスニークが固定される仕様)になります。最も安定した動作です。
  • 快適性 : 余計な制御が入らないため、Shiftクリック時の意図しないガクつき(屈伸)が発生せず、標準的な操作感でプレイできます。

5. Sneak Mode When Creative Flying(クリエイティブ飛行中のスニーク設定)

クリエイティブモードで空を飛んでいる際に、移動が許可されたインベントリ画面を開いた時の「スニーク(下降)」挙動を制御します。空中でアイテムを整理しながら高度を調整する際の操作感を設定します。

Pressed(押下連動・スタイル)

  • 実用性 : スニークキー(Shiftなど)の入力と完全に連動します。空中で画面を開いた状態でキーを押して下降、離して停止ができます。
  • 快適性 : 高度の微調整がしやすい反面、アイテムのShiftクリック(一括移動)をするたびにキャラクターが下降してしまうため、作業中のガクつきに注意が必要です。

MaintainWhilePressed(ハイブリッド・スタイル)

  • 実用性 : 下降しながら画面を開いた際に、開く直前の下降状態を維持して、キーを離すと停止します。意図しない高度の変化を防ぎつつ、後から調整ができます。
  • 快適性 : 「最初は自動で下降を続けて、用が済んだら手動で止める」といった柔軟な動きが可能になります。空中での「誤操作での高度低下」を防ぎます。

Off(無効:バニラ標準・スタイル)

  • 実用性 : 画面を開いた瞬間に下降をストップさせるバニラと同じ挙動になります。一度決めた高度を厳密に維持できるのでアイテム操作に100%集中できます。
  • 快適性 : アイテムをShiftクリックしてもキャラクターが全く動かないため、空中での建築中やチェスト整理において最も安定感があります。

Maintain(維持・スタイル)

  • 実用性 : 画面を開く前の下降状態をMODが記憶して維持します。指を離しても一定のスピードで下降し続けられるため、長い距離を降りながらの作業に便利です。
  • 快適性 : キーを押し続ける必要がなく、指を休めながら高度を下げられます。長時間の空中作業において、操作の手間を大幅に減らすことができます。一定の高さまでゆっくり降りながら、インベントリの中身を確認したい時などに最適です。

6. Allow Dismounting(乗物からの降車許可)

ボート、トロッコ、ウマなどのエンティティに乗っている際、インベントリ画面を開いたまま「降車(スニークキー)」ができるかどうかを決定します。移動手段を確保しながらアイテム整理をする際の安全性を左右する設定です。

No(不可:安全・固定スタイル)

  • 実用性 : インベントリを開いている間は、スニークキーを押しても乗物から降りることがなくなります。移動中のボートやウマの上で、うっかり地面に投げ出される事故を完璧に防げます。
  • 快適性 : アイテムをShiftクリック(一括移動)する際に、キャラクターが乗物から降りてしまう「ガクつき」や「誤操作」が発生しないため、安心して整理作業に没頭できます。

Yes(許可:自由・連動スタイル)

  • 実用性 : 画面を開いたままでも、スニークキーを押せば即座に降車できます。目的地に到着した際、インベントリを閉じる手間を省いてすぐに降りられるため、アクションのテンポを崩しません。
  • 快適性 : 通常時と同じキー操作が常に有効なため、直感的な操作が可能です。ただし、Shiftクリックでのアイテム整理と降車キーが同じなため、操作のたびにキャラが乗物から降りてしまう点には慣れが必要です。

7, Text Field Disables Movement(テキスト入力中の移動制限)

クリエイティブの検索バーや、看板など、「文字を入力する場所」を操作している間に、キャラクターの移動を一時的に禁止するかどうかを設定します。

Yes(有効:入力優先・安全スタイル)


  • 実用性 : 検索バーに「WASD」などの文字を入力しても、背後のキャラクターが勝手に歩き出すことがなくなります。探しているアイテムの名前を打ち込んでいる最中に、崖から落ちたりする事故を防げます。
  • 快適性 : 「文字入力」と「移動操作」が混ざらないため、安心してタイピングに集中できます。検索機能(REIやJEIなど)を多用するプレイヤーにとっては、必須とも言える安全設定です。

No(無効:常時移動・上級者スタイル)

  • 実用性 : 文字入力中であっても、移動キーの入力がそのままキャラクターの動きに反映されます。入力欄に「W」と打てば前進、「A」と打てば左へ……と、入力と移動が同時に発生します。
  • 快適性 : 通常、文字入力(タイピング)と移動キー(WASD)は重複しているため、入力するたびにキャラが激しく動き回り、操作は非常に困難になります。特殊なキーバインドを使っている場合を除き、基本的にはおすすめしません。

8. Unrecognized Screens Default(未認識画面のデフォルト設定)

InvMoveが新しいMODの画面や特殊なGUIを開いた際に、標準で移動を許可するかどうかを設定します。

Allow Movement(移動を許可:利便性重視・スタイル)


  • 実用性 : 新しく導入したMODのチェストや設定画面でも、最初から自由に歩き回ることができます。いちいち「Modules」タブを開いて個別に「Yes」に変更する手間が省けるため、大量のMODを入れている環境では非常に楽です。
  • 快適性 : デバッグ表示が標準で 「W」 になり、どの画面を開いても「InvMoveが効いている」という一貫したプレイ体験が得られます。

Disallow Movement(移動を制限:安全性重視・スタイル)

  • 実用性 : 未知の画面では一旦移動を禁止(デバッグ表示は 「B」 )にします。これにより、キー入力が複雑に重なるMOD画面などで、意図せずキャラクターが暴走したり崖から落ちたりする事故を未然に防げます。
  • 快適性 : 「動きたい画面だけを自分で選んで許可(Yes)する」という慎重な運用が可能です。不具合を嫌い、一つ一つのMOD画面の挙動をしっかり管理したい几帳面なプレイヤーに向いています。

9. Allowed Keys(許可キーの動作設定)

インベントリ画面を開いている際に、WASDなどの移動キーの入力をMOD側でどのように処理するかを設定します。

Allow(許可:アクティブ・スタイル)


  • 実用性 : MODが移動キーの入力を「キャラクターの移動用」として強制的に処理します。どのインベントリ画面を開いていても、キーを押せば確実にキャラクターを動かすことができます。
  • 快適性 : 「画面を開きながら歩く」というMODの基本機能を常にフル活用できます。操作が遮断される心配がなく、どんな時でも一定の操作感で走り回れるため、最もストレスがありません。

Ignore(無視:バニラ優先・スタイル)

  • 実用性 : MODが移動キーの制御をあえて「無視する」状態になります。その結果、マイクラ本体の挙動(インベントリ中は歩けない)が優先されるため、実質的にそのキーでの移動ができなくなります。
  • 快適性 : 別のMODで「W」や「S」などのキーをUI内の特殊な操作(リストのスクロールや項目の選択など)に割り当てている場合に、その操作とキャラクターの移動が重なってしまうのを防げます。

10. Modules: Vanilla(バニラ画面ごとの個別設定)

チェスト、作業台、かまど、クリエイティブインベントリなど、マイクラ標準(バニラ)の各画面ごとに、移動を許可するかどうかを個別に決定します。ここを「No」に設定した画面で初めて、先ほどの「Sneak Mode When Disallowed」が適用されます。

Allow Movement(移動を許可:アクティブ・スタイル)

  • 実用性 : 設定した画面(チェストや作業台など)を開いた状態で、自由自在に歩き回れるようになります。長距離移動しながらのクラフトや整理が可能です。
  • 快適性 : デバッグ表示が 「W」 になり、メイン設定の 「Sneak Mode」 が反映されます。操作に制限を感じることなく、MODの恩恵をフルに受けられる設定です。

Disallow Movement(移動を制限:フォーカス・スタイル)

  • 実用性 : その画面を開いている間は、キャラクターの足が止まります。不注意による落下や壁への激突を防ぎたい「細かい操作が必要な画面」に向いています。
  • 快適性 : デバッグ表示が 「B」 になり、この時だけ 「Sneak Mode When Disallowed」 の設定が動き出します。「歩きはしないけれど、しゃがみ(安全確保)だけは制御したい」という特殊な環境を作れます。

11. Modules: Cloth Config v29(MOD設定画面の共通システム)

他の多くのMODが設定画面を作るために利用している「Cloth Config」という仕組みに対応するための項目です。ここには個別にON/OFFを切り替えるスイッチがなく、「設定項目はありません」と表示される特殊なセクションです。

オプションなし(自動認識・スタイル)


  • 実用性 : Cloth Configを利用している別のMODの設定画面を、InvMoveが自動で認識して動作を安定させるための枠組みです。個別の設定スイッチがないことで、複雑な競合を気にせず導入するだけで機能します。
  • 快適性 : ユーザーが手動で設定をいじらなくても、背後でMOD同士がうまく連携してくれるため、設定の手間が一切かかりません。「ここは触らなくてOK」と割り切れるので、他の重要な設定に集中できます。

他のMODの設定画面を開いた際にもInvMoveを正しく動作させるための、いわば「橋渡し」のような役割です。ここにはスイッチがありませんが、それは自動で処理されている証拠なので、設定画面のリストで見かけても基本的にはスルーして問題ありません。

12. Unrecognized UI Types: minecraft:class_433(ゲームオーバー画面の設定)

マイクラで体力がゼロになった時に表示される「ゲームオーバー画面」での移動挙動を設定します。本来は操作ができない画面ですが、InvMoveの力でどこまで制御を残すかを決めます。

Allow Movement(移動を許可:アクティブ・スタイル)

  • 実用性 : ゲームオーバー画面が出ている最中でも、移動キーの入力を受け付けるようになります。環境によっては、リスポーンボタンを押すまでのわずかな間にカメラを動かしたり、死後の位置を微調整したりできる場合があります。
  • 快適性 : 「ゲームオーバーの瞬間にすべての操作がロックされる」という感覚がなくなり、ゲームのテンポを崩さずに次の行動(リスポーン)へ移ることができます。

Disallow Movement(移動を制限:セーフティ・スタイル)

  • 実用性 : ゲームオーバーになった瞬間にキャラクターの動きを完全にストップさせます。バニラ(標準)のマイクラと同じ挙動であり、ゲームオーバーになった場所の周囲の状況を落ち着いて確認してからリスポーンできます。
  • 快適性 : 画面が出ている間に意図せずキャラクターが滑っていったり、視界が勝手に動いたりする心配がありません。最も標準的で安心感のある設定です。

class_433 は「ゲームオーバー画面」を指す内部コードです。基本的には死んでいる状態なので自由に走り回れるわけではありませんが、リスポーン待ちの間に「キー入力を許可しておくかどうか」という、かなり細かい部分の自由度を設定する項目になります。


InvMove 設定解説:【UI Background】UIの背景

メニュー背景の暗転やぼかしを調整する設定です。操作中も周囲の状況を把握しやすく、安全に作業を進められます。

1. Hide Inventory Backgrounds(インベントリ背景の非表示)

インベントリを開いた際に、画面全体を覆う「暗い網掛け(オーバーレイ)」を無効化するかどうかを設定します。UIの背景を透明にすることで、操作中の視認性を高めるための設定です。

Yes(有効:視界クリア・スタイル)

  • 実用性 : 画面の暗転が解除されるため、アイテム整理中も背後の状況をリアルタイムで把握できます。敵の接近や周囲の地形変化を見逃さず、常に警戒を維持したまま作業を行えるのが最大の利点です。
  • 快適性 : 画面全体の明るさが一定に保たれるため、インベントリ操作中もゲーム画面との視覚的な一体感が維持され、 画面が急に暗くなることによる視認性の低下やストレスがありません。特に夜間や暗い洞窟内での作業において、周囲の状況を明るく保ったまま操作できるメリットは大きいです。

バニラ標準の「画面を暗くする演出」をカットします。InvMoveの「移動しながら操作する」という機能と組み合わせることで、常に視界を確保したままスムーズな行動が可能になります。

No(無効:集中・バニラスタイル)

  • 実用性 : 画面が適度に暗くなることで、インベントリ内のアイコンや文字情報とのコントラストが強調されます。細かいアイテムの選別やツールチップの読み取りがしやすくなり、ミスを防ぐことができます。
  • 快適性 : マイクラ標準の「インベントリ操作に集中するための視覚効果」を維持できます。また、雪原などの高輝度なバイオームで画面を開いた際、急激な眩しさを抑えて目の疲労を軽減する役割も果たします。

従来の「操作パネルを強調するための暗転」を残します。移動機能は使いつつも、画面の見映えについてはバニラの落ち着いた雰囲気を守りたいプレイヤーに適しています。

2. Pause Screens Background(一時停止画面の背景設定)

ゲームを中断する「ゲームメニュー」などの一時停止画面において、背景の暗転やテクスチャを表示するかどうかを制御します。状況に応じて「メニュー画面であること」を強調するか、「視界を確保するか」を切り替えるための設定です。

Show(常に表示:標準・スタイル)

  • 実用性 : どのような状況でも一時停止画面の背景を表示します。メニューの文字やボタンが背景に紛れることなくはっきりと映し出されるため、設定変更やゲームの終了操作を確実に行うことができます。
  • 快適性 : マイクラ標準の「メニューを開いた」という視覚的な切り替えが明確になります。操作パネルに意識を集中させやすく、誤操作を防ぐための安定した表示環境を提供します。

最も標準的な設定です。一時停止画面を「ゲームプレイとは別の独立した画面」として扱い、視認性の高いメニュー表示を維持します。

ShowSP(シングルのみ表示:状況連動・スタイル)

  • 実用性 : ゲームが実際に停止する「シングルプレイ」の時だけ背景を表示して、時間が止まらない「マルチプレイ」では背景を非表示にします。マルチプレイ中にメニューを開きながら周囲を警戒したい場合に非常に有効です。
  • 快適性 : プレイ環境に合わせて自動で表示が切り替わるため、設定を変更し直す手間が省けます。「シングルは集中、マルチは安全確認」という、合理的な使い分けが可能になります。

AllowHide(非表示を許可:統一・スタイル)

  • 実用性 : 他のインベントリ画面と同様、一時停止画面でも背景の非表示設定(Hide Inventory Backgroundsなど)を適用させます。すべてのメニュー画面で一貫して透明な背景を使いたい場合に必要です。
  • 快適性 : メニュー画面を開いても視界が一切遮られないため、ゲーム画面との連続性が保たれます。背景を消してメニュー画面越しに景色を確認したり、UIを含めたスクリーンショットを撮影したりする際にも役立ちます。

背景非表示設定を有効にしている場合は、この設定をAllowHideにすることで、ゲームメニューでも背景を透明にすることができます。

3. Unrecognized Screens Default(未認識画面のデフォルト背景設定)

InvMoveがまだ個別に認識していない、新しく導入したMODの画面や特殊なGUIを開いた際に、標準で背景の暗転(オーバーレイ)を表示するかどうかを設定します。

Hide Background(非表示:視界優先・スタイル)

  • 実用性 : 新しく導入したMOD画面を開いた際でも、背景の暗転を自動でカットします。新しく入れたMODの機械やチェストを操作している間も、背後の状況をリアルタイムで監視できるため、安全性が高まります。
  • 快適性 : すべての画面で「背景を透過させる」という一貫した視覚設定を保つことができ、特定の画面でだけ急に視界が暗くなるような違和感を排除します。常に一定の明るさでプレイしたい場合に適しています。

Show Background(表示:視認性優先・スタイル)

  • 実用性 : 背景が適度に暗くなることで、初見のMOD画面にある複雑なアイコンやテキストとのコントラストが強調され、情報の読み取りがスムーズになります。誤操作を防ぎ、新しいアイテムの仕様を正確に把握するのに役立ちます。
  • 快適性 : バニラ標準の「メニューを開いた」という視覚的なフィードバックが維持されるため、操作に集中しやすくなります。また、明るい場所で未知の画面を開いた際、急激な眩しさを抑えて視覚的な負担を軽減する効果もあります。

4. Modules: Vanilla(バニラ画面の背景個別設定)

チェスト、作業台、かまど、エンチャントテーブルなど、マイクラ標準(バニラ)の各画面ごとに、背景の暗転(オーバーレイ)を表示するかどうかを個別に決定します。

Hide Background(非表示:視界確保・スタイル)

  • 実用性 : バニラのチェストやかまどを開いた際、画面が暗くならず背後の状況をクリアに確認できます。敵の接近をいち早く察知したり、移動しながらチェストの中身を整理したりする際に、視覚的な安全性が格段に向上します。
  • 快適性 : インベントリ操作中もゲームの世界観が途切れず、画面が急に暗くなることによる視覚的なストレスを排除できます。特に暗い場所での作業において、周囲の明るさを維持した状態で操作できるというメリットがあります。

Show Background(表示:集中・バニラスタイル)

  • 実用性 : 適度な暗転により、アイテムのアイコンや文字(ツールチップ)とのコントラストがはっきりします。アイテムの仕分け作業や、複雑なクラフトレシピを確認する際に、画面内の情報にしっかりと集中できます。
  • 快適性 : マイクラ本来の「メニューを開いた」という視覚演出を維持できるため、長年プレイしているユーザーにとって違和感のない操作感を提供します。また、雪原などの眩しい場所で画面を開いた際の、目への刺激を抑える効果もあります。

5. Modules: Cloth Config v20(共通システム設定)

多くのMODが設定画面を作成するために利用している「Cloth Config」という仕組みに対応するための設定です。個別のスイッチはなく、システム側で自動的に処理されるセクションです。

オプションなし(自動管理・スタイル)

  • 実用性 : 別のMODの設定画面でも背景設定が正しく反映されるように、裏側で自動的に連携します。手動で設定し直す手間がなく、導入するだけで表示が安定します。
  • 快適性 : 設定画面の背景をInvMove側で制御するための枠組みです。そのため、ユーザーが操作する必要はありません。

6. Unrecognized UI Types minecraft:class_429(サバイバルインベントリ画面)

これはマイクラの内部コードで、class_429 は「サバイバルモードのインベントリ」を指します。アイテム整理や簡単なクラフトを行う際に表示される画面の背景設定です。

Hide Background(非表示:視認性・安全性重視)

  • 実用性 : アイテム整理中も周囲の状況(敵の接近や地形)をはっきりと確認できます。暗転がなくなるため、インベントリが「画面を遮る壁」ではなく「透けるオーバーレイ」のような感覚になります。
  • 快適性 : 画面が暗くならないため、急に視界が遮られるストレスが軽減され、スムーズなアイテム操作が可能になります。

Show Background(表示:集中・バニラスタイル)

  • 実用性 : 背景が暗くなることで、持ち物のアイコンや文字に集中しやすくなります。特に暗い場所や複雑な背景の場所でインベントリを開く際、アイテムの視認性を確保するのに役立ちます。
  • 快適性 : マイクラ伝統の「インベントリを開くと一息つける」という視覚的なメリハリが維持されます。

7. Unrecognized UI Types minecraft:class_410(タイトル・メインメニュー画面)

これはマイクラの内部コードで、class_410 は「タイトル・メインメニュー画面」を指します。ゲームプレイ中ではない特殊な画面において、背景の暗転を表示するかどうかを設定します。

Hide Background(非表示:パノラマ視認・スタイル)

  • 実用性 : メニューの背景にかかる暗い霧のようなエフェクトが消えます。タイトル画面で動いているパノラマ背景を、本来の明るさでクリアに楽しみたい場合に適しています。
  • 快適性 : 画面全体が明るく開放的な印象になり、メニュー操作中もゲームの世界観をダイレクトに感じることができます。

Show Background(表示:操作優先・バニラスタイル)

  • 実用性 : 背景が暗くなることで、白い文字のメニューボタンとのコントラストがはっきりします。設定の変更やサーバー選択などの文字情報を、見落とすことなく正確に操作できます。
  • 快適性 : 見慣れたマイクラのメニュー画面の雰囲気を維持できます。背景のパノラマが明るすぎて文字が見えにくい、といった視覚的なチラつきを抑える効果があります。

8. Unrecognized UI Types minecraft:class_433(オプション・設定画面)

これはマイクラの内部コードで、class_433 は「設定(Options)画面」を指します。ビデオ設定や操作設定など、ゲームの根幹に関わるメニューを開いた時の背景設定です。

Hide Background(非表示:リアルタイム調整重視)

  • 実用性 : ビデオ設定などを変更する際、背景のゲーム画面が明るいままなので、描画距離や明るさの変化をその場で確認しやすくなります。
  • 快適性 : 設定画面特有の「閉鎖感」がなくなり、ゲームの世界の中にメニューが浮いているような、モダンなUIデザインの雰囲気になります。

Show Background(表示:誤操作防止・バニラスタイル)

  • 実用性 : 多くのボタンやスライダーが並ぶ設定画面において、背景を暗くすることで文字情報を最も際立たせます。設定ミスを防ぎたい場合に最適です。
  • 快適性 : 画面全体が落ち着いたトーンになり、じっくりと設定項目を確認するのに適した集中できる環境になります。

9. Unrecognized UI Types minecraft:class_446(クリエイティブインベントリ画面)

これはマイクラの内部コードで、class_446 は「クリエイティブモードのアイテム一覧画面」を指します。膨大なアイテムからブロックを選択する際の背景設定です。

Hide Background(非表示:建築効率・プレビュー重視)

  • 実用性 : ビデオ設定などを変更する際、背景のゲーム画面が明るいままなので、描画距離や明るさの変化をその場で確認しやすくなります。
  • 快適性 : 設定画面特有の「閉鎖感」がなくなり、ゲームの世界の中にメニューが浮いているような、モダンなUIデザインの雰囲気になります。

Show Background(表示:誤操作防止・バニラスタイル)

  • 実用性 : 建築中、次に使うブロックを探しながら「実際に置く場所の風景」を同時に見ることができます。色の相性などを背景と照らし合わせながら選ぶ際に便利です。
  • 快適性 : 大量のアイテムが並ぶ画面でも、背景が見えていることで圧迫感が減り、長時間の建築作業でも疲れにくくなります。

10. Unrecognized UI Types: modmenu:modsScreen(Mod Menuの一覧画面)

導入しているMODの一覧を表示する「Mod Menu」のメイン画面における背景設定です。大量のMODリストやその詳細説明を確認する際の、画面の明るさと視認性をコントロールします。

Hide Background(非表示:状況把握・スタイル)

  • 実用性 : MODのリストを眺めたり検索したりしている最中でも、背後のゲーム画面が暗くなりません。マルチプレイなどで時間が止まらない環境でも、周囲の状況を常に監視しながらMOD情報の確認が可能です。
  • 快適性 : 画面全体の明るさが変わらないため、リストを閉じてゲーム画面に戻った際の「急な明暗の変化」による目の負担が軽くなります。ゲームの世界観を維持した状態で、設定作業を行いたい場合などに適しています。

Show Background(表示:テキスト視認・スタイル)

  • 実用性 : 背景が適度に暗くなることで、白い文字で書かれたMOD名や詳細な説明テキストとのコントラストが強調されます。文字情報の多いMODリストを、一文字ずつ正確に読み取りたい場合に非常に有効です。
  • 快適性 : リスト操作に意識を集中させやすく、背後の景色が動いていて文字が読みづらい……といった視覚的なチラつきを抑えることができます。見慣れた「メニュー画面」らしい落ち着いた環境で操作できます。


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