Java版マインクラフト1.16.2リリース!

先日リリースされた『ネザーアップデート』のマイナーアップデート版1.16.2がリリースされたので紹介したいと思います。

バグの修正は省略します。

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目次

1.16.2の内容

1.16.2では、新要素がいくつか追加され、既存要素の仕様が複数変更・改善されました。

また複数のバグが修正されています。

新Mob「ピグリンブルート」を追加

敵対的Mob「ピグリンブルート」が新しく追加されました。

これに伴い「ピグリンブルート」スポーンエッグが追加されています。

スポーン条件

「ピグリンブルート」は、砦の遺跡の生成中にのみスポーンします。

そのため、殺されると二度とその砦の遺跡でスポーンしません。

ドロップアイテム

倒すと8.5%の確率で持っているアイテム(ランダムな耐久力を持つ金のオノ)をドロップする他、プレイヤーや飼いならされたオオカミに殺されると経験値を5個落とします。

行動

ピグリンのように金関連のアイテムやブロックに気を取られません。

プレイヤーと無条件で敵対する他、ピグリンと同じようにウィザーとウィザースケルトンに敵対します。

プレイヤーがピグリンブルートを攻撃すると周囲のピグリンもプレイヤーに敵対します。

魂の炎関連のアイテムやゾグリン、ゾンビピグリンから逃げません。

ピグリンのように大人のホグリンを攻撃することはありませんが、他のピグリンがホグリンを狩っている場合は参加することがあります。

ピグリンのように ”勝利のダンス“ は踊りません。

ピグリンブルートは防具を装備することはありません。

ピグリンと同じように火と溶岩に耐性がありません。

村人やピグリンのように木製のドアを開けることができます。

オーバーワールドやエンドにいると、15秒後にゾンビピグリンに変身します。

ブラックストーンで作成できるようになった醸造台

醸造台ブラックストーン3個ブレイズロッド1個で作成できるようになりました。

アイテムタグ “stone_crafting_materials” によって決定されます。

真紅のキノコと歪んだキノコの仕様を一部変更

菌糸ブロックの上に真紅のキノコ歪んだキノコが設置できるようになりました。

ネザーの植物に関する変更

ネザーの植物(ネザースプラウト/真紅の根/歪んだ根/しだれツタ/ねじれツタ/真紅のキノコ/歪んだキノコ/ネザーウォート/歪んだウォート)が燃えなくなりました。

物々交換に関する変更

物々交換ブラックストーン・光の矢・水入り瓶が入手できるようになりました。

その代わりにグロウストーンダストマグマクリームが入手できなくなりました。

また、既存の物々交換できるアイテムの数量と確率が変更されています。

物々交換1.16.11.16.2
アイテム名     数量     確率      数量     確率
エンチャントの本       1     1.2%        1     1.1%
鉄のブーツ       1     1.9%        1     1.7%
鉄塊     9-36     2.4%     10-36     2.2%
耐火のスプラッシュポーション       1     2.4%        1     1.7%
耐火のポーション       1     2.4%        1     1.7%
ネザークォーツ     8-16     4.7%      5-12     4.4%
エンダーパール     4-8     4.7%      2-4     2.2%
     8-24     4.7%      3-9     4.4%
ファイヤーチャージ     1-5     9.5%        1     8.7%
砂利     8-16     9.5%      8-16     8.7%
     4-10     9.5%      2-4     8.7%
ネザーレンガ     4-16     9.5%      2-8     8.7%
黒曜石       1     9.5%        1     8.7%
泣く黒曜石     1-3     9.5%      1-3     8.7%
ソウルサンド     4-16     9.5%      2-8     8.7%

砦の要塞のチェストに関する変更

チェストに生成されるレアアイテムの割合とアイテムの量が増加しました。

耐久値が減ったアイテムの平均耐久値が増加しました。

様々なルートテーブルに、エンチャントされた金のオノ金のニンジン鉄ブロックが追加されました。

ホグリンの小部屋のチェストに、一定確率でエンチャントされたダイヤモンドのツルハシが含まれるようになりました。

チェストの戦利品から鉄塊が削除されました。

戦利品のダイヤモンドのチェストプレートの耐久値が減らなくなりました。

砦の要塞に自然生成される「空」のチェストがすべて削除されました。

村人から緑色のパーティクルが表示されるように

Bedrock Editionと同じように、村への参加、職業の取得、ベッドを設置したときなどに “緑色のパーティクル” が表示されるようになりました。

また、違うディメンションに行くと職業ブロックとのリンクが解除されるようになりました。

エンダーマンの仕様を一部変更

エンダーマンは手に持ったブロックを岩盤の上に置かなくなりました。

ピグリンの仕様を一部変更

チェスト付きトロッコを開けたり破壊すると敵対するようになりました。

ストライダーの仕様を一部変更

常に溶岩に留まるようになりました。

ストライダーに乗ったゾンビピグリンの仕様を一部変更

ストライダーに乗ったゾンビピグリンは、歪んだキノコ付きの棒を持ってスポーンするようになりました。

リードを繋げられるようになったゾグリン

ゾグリンにリードを繋げられるようになりました。

モブに関する変更

ソウルサンド、耕地、草の道の中に頭部があるとモブが窒息するようになりました。

武器を持たないピリジャーとヴィンディケーターの攻撃アニメーションが変更されました。

リスポーンブロックのリスポーンポジションの選択方法を変更

ベッドのリスポーンポジションは、プレイヤーがクリックしたベッドの頭から足元の側面を優先するようになりました。

これにより、例えばベッドの左側面をクリックすると

リスポーンする際にベッドの頭の左側面にリスポーンします。

また、リスポーンアンカーのリスポーンポジションは、角(鉄ブロック)よりも基本的な方向(ダイヤモンドブロック)を優先するようになりました。

さらに、プレイヤーは必ずベッド・リスポーンアンカーに対面する形でリスポーンするようになり

可能な限り危険なブロックを避けてリスポーンするようになりました。

ブロックのすべての面に設置できるようになった鎖

がブロックのすべての面に設置できるようになりました。

ランタンと魂のランタンが水中に設置できるように

水中ランタン魂のランタンが設置できるようになりました。

フグを食べた際に付与される「吐き気」のレベルを変更

フグを食べた際に付与される「吐き気Ⅱ」「吐き気」に変更されました。

不死のトーテムの仕様を一部変更

効果発動時に “40秒間の火炎耐性II” をプレイヤーに付与するようになりました。

ソウルスピードのエンチャントの仕様を一部変更

ハーフブロックなどの非フルブロックで覆われているソウルブロックの上を歩く場合や、ソウルブロックの上をジャンプした際に歩行速度上昇の効果が維持されるようになりました。

植えられたサボテンのテクスチャを一部変更

テクスチャが一部変更されました。

非個体ブロックに破壊されなくなった投擲物

卵・雪玉・エンダーパール・スプラッシュ/残留ポーション・エンチャントの瓶・ラマの唾が、背の高い草などの非個体ブロックに破壊されなくなりました。

気泡柱の影響を受けるようになった投擲物

投げた卵・雪玉・エンダーパール・スプラッシュ/残留ポーション・ファイヤーボール・シュルカーの弾気泡柱に浮くようになりました。

かまどに関する変更

クラフトレシピとレシピブックの解除に、アイテムタグ “stone_crafting_materials” を使用するようになりました。

このタグの内容は以前のアイテムタグ “furnace_materials” と同じなので、この変更はゲーム内に影響ありません。

看板に関する変更

サードパーティ製のツールを使用して看板を再編集しても、看板の編集画面が既存の看板テキストに初期化されるようになりました。

クリエイティブインベントリに関する変更

「道具」は、クリエイティブインベントリで階級に基づいて並べられるようになりました。

2つの進捗の達成条件にピグリンブルートを追加

進捗「モンスターハンター」「モンスター狩りの達人」の達成条件に「ピグリンブルート」が追加されました。

アクセシビリティ設定に2つの項目を追加

アクセシビリティに2つの項目が新しく追加されました。

画面の歪み

吐き気の歪み効果の変更

スライダーが低くなるにつれて “吐き気の歪み効果” が抑えられ、画面上に緑色のオーバーレイが徐々に表示されるようになります。

画像のようにOFFに設定すると緑色のオーバーレイが画面上に強く表示されます。

ネザーポータルの歪み効果の変更

OFFに設定すると“ネザーポータルの歪み効果” が無効になります。

視野の歪み

スライダーを低くすることで、ダッシュ弓で狙うときに得られる “視野角” を狭めることができます。

チャット設定に “チャットの遅延間隔” を追加

チャット設定に “チャットの遅延間隔” を変更する項目が追加されました。

2つのコマンドに新しい引数を追加

/spawnpoint/setworldspawnに新しい引数 “angle” が追加されました。

スポーン時にコマンド実行者が向いている方向を指定できます。

コマンド/executeに関する変更

コマンドの実行位置(X/Z部分のみ)は、オーバーワールドからネザーにテレポートする場合に8で割られ、その逆の場合は8が掛けられます。

また、チルダの後に値が追加された場合、その値は新しい縮尺位置が計算された後に追加されます。

例えば、「~5」はプレイヤーの現在の位置を最初にスケーリングして(オーバーワールドにテレポートするときは8を掛け、ネザーにテレポートするときは8で割る)その出力された値のZ軸に5を加算します。

例として、オーバーワールドの位置(X16 Y64 Z16)にいるプレイヤーが

/execute in minecraft:the_nether run tp ~ ~ ~を実行すると

そのプレイヤーはネザーのX2 Y64 Z2にテレポートするようになりました。

また、ネザーの位置(X2 Y64 Z2)にいるプレイヤーが

/execute in minecraft:overworld run tp ~ ~ ~を実行すると

そのプレイヤーはオーバーワールドのX16 Y64 Z16にテレポートします。

オーバーワールドの位置(X80 Y64 Z80)にいるプレイヤーが

/execute in minecraft:the_nether run tp ~ ~ ~5を実行すると

そのプレイヤーはネザーのX10 Y64 Z15にテレポートされることになります。

オーバーワールドの位置(X16 Y64 Z16)にいるプレイヤーが

/execute in minecraft:the_nether run tp 16 64 16を実行すると

そのプレイヤーはネザーのX16 Y64 Z16にテレポートされるようになります。

以前のバージョンでは

/execute in <target dimension> positioned as @s run tp @s ~ ~ ~

のように記述することで実行できます。

また、カスタムディメンジョンにも適用されます。

コマンド/summonに新しいメッセージを追加

UUIDが重複しているエンティティを召喚しようとした場合のエラーメッセージ

“Unable to summon entity due to duplicate UUIDs”

が新しく追加されました。

「データーパックの選択」画面に関する改善・変更

リソースパックを「データーパックの選択」画面にドロップすると、再読み込みせずにリソースパックの一覧が更新されるようになりました。

また、データパックのルートフォルダに “pack.png” を含めることが可能になり、「データーパックの選択」画面にアイコン画像が表示されるようになりました。

データーパックに関する変更

データパックのworldgenフォルダが実験的にサポートされるようになりました。

worldgen/biomeにバイオームの定義を入れることができるようになりました。

worldgen/configured_carverにワールドカーバー設定の定義を格納できるようになりました。

worldgen/configured_featureにフィーチャの配置の定義を含めることができるようになりました。

worldgen/configured_structure_featureに構造体の配置の定義を含むことができるようになりました。

worldgen/configured_surface_builderにサーフェスの定義を含めることができるようになりました。

worldgen/processor_listにブロックプロセッサのセットを含むことができるようになりました。

worldgen/template_poolにジグソー構造体のプール定義を含むことができるようになりました。

カスタムバイオームは、バイオームを含むデータパックを最初に追加した後、「シングルバイオーム/洞窟/浮島」のワールドタイプで使用できるようになりました。

カスタムディメンジョン生成でカスタムバイオームが使用できるようになりました。

カスタムワールドに関する変更

カスタムワールドがカスタムバイオームをサポートするようになりました。

ワールド生成のカスタマイズに関する変更

worldgen/noise_settingsにノイズに関連する設定を含めることができるようになりました。

カスタムディメンションとカスタムワールドの生成に関する変更

データパックで他のリソースと同じフォルダパターンを使用するようになりました。

namespace/<type>/resource.json

距離効果に関する変更

鉱脈生成に32ビットフロートを使用しなくなりました。

これにより、ワールド内の位置に関係なく正しい形状で生成され、ワールドの境界線をさらに移動させた場合に発生するクラッシュを防ぐことができます。

GPU使用率に関する変更

GPU warnlistは、MesaとGalliumレンダラとX.Orgベンダに対して明示的に警告するのではなく、バージョン3.0以下のものに対して警告するように変更されました。

サーバーに関する変更

専用サーバーがクライアントのレートを制限できるようになりました。

専用サーバーは、1秒以内に多すぎるパケットを送信するクライアントをキックできるようになります。

これらは、server.propertiesrate_limit設定で制御されます。

既定のレート制限0は「制限なし」を意味します。

新しいタグを追加

ブロックタグ “mushroom_grow_block “が追加されました。

菌糸、ポドゾル、真紅/歪んだナイリウムが含まれます。

キノコを設置できるブロックと、明るさレベルが高くても巨大なキノコが成長するブロックを判断するために使用されます。

ブロックタグbase_stone_netherが追加されました。

ネザーラック・玄武岩・ブラックストーンが含まれています。

古代の残骸が、どのようなブロックを置き換えられるかを決定するために使用されます。

ブロックタグbase_stone_overworldが追加されました。

丸石・花崗岩・閃緑岩・安山岩を含みます。

土・砂利・花崗岩・閃緑岩・安山岩・石炭鉱石・鉄鉱石・金鉱石・レッドストーン鉱石・ダイヤモンド鉱石・ラピスラズリ鉱石・虫食い石が地下鉱石として生成された際に、どのようなブロックで代用できるかを判断するために使用します。

アイテムタグstone_crafting_materialsが追加されました。

丸石とブラックストーンが含まれています。

「furnace.json」の進捗とレシピファイル、「brewing_stand.json」のレシピファイルで使用されます。

変更されたタグ

アイテムタグ “furnace_materials”“stone_crafting_materials” に変更されました。

タグに関する変更

タグ情報に “optional” を紐づけられるようになりました。

“required”: false を使用してentryをオプションとしてマークできます。

例(公式マインクラフト引用)

{
“replace”: false,
“values”: [
“#minecraft:beds”, // existing syntax
{ “id”:”#missing:tag”, “required”: false }, // optional sub-tag entry

    “minecraft:anvil”, // existing syntax
{ “id”:”minecraft:stone_button”, “required”: true }, // new syntax for required tags
{ “id”:”missing:block”, “required”: false } // optional single-element entry

]
}

フォントに関する追加要素

11種類の分数のグリフが新しく追加されました。

ゲーム内のアイテムに関連した9つの絵文字が新しく追加されました。

他に3つのグリフが新しく追加されています。

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