今回は、今まで当ブログで紹介してきた26.1「タイニー・テイクオーバー」のスナップショット・プレリリースの内容を、まとめて紹介していきたいと思います。
黄金のタンポポを追加 s5

「黄金のタンポポ」が新しく追加されました。

タンポポと金塊8個でクラフトすることができます。

「黄金のタンポポ」を動物の子供に使用することで、成長を止めて子供の状態を維持することができます。
成長を止めると下向きに動く緑色のパーティクルが表示されます。

もう一度黄金のタンポポを使用することで成長が再び進みます。
また、成長を再開すると上向きに動く緑色のパーティクルが表示されます。

ただ、村人の子供、敵対的生物の子供には使用できません。
音符ブロックで鳴らせる音色を新しく追加

音符ブロックの下に銅ブロックを置くとトランペットの音が鳴るようになりました。
銅ブロックの酸化状態によって音色が変化します。
ブタ専用の新しいサウンドを追加

ブタの食べるサウンドが新しく追加されました。
Mobの子供のモデル・テクスチャを変更
動物








ウシ・ヒツジ・ブタ・ネコ・ヤマネコ・ムーシュルーム・ニワトリ・ウサギ・オオカミの子供のモデル・テクスチャが変更されました。
これに伴い、子供専用のサウンドが追加されています。

この変更に伴い、ウシ・ヒツジ・ブタ・ネコ・ヤマネコ・ムーシュルーム・ニワトリ・ウサギ・オオカミの大人、子供のアニメーションが変更されました。

ウマ、ロバ、ラマ、ゾンビホース、スケルトンホースの子供の見た目が一新されました。
これに伴い、ウマの子供に専用の鳴き声が追加されています。
ゾンビホース、スケルトンホースの子供は、引き続きクリエイティブ・コマンドでのみスポーン可能です。

各種パンダの子供の見た目が一新されました。

ミツバチ・キツネ・ヤギ・ラクダ・アルマジロ・シロクマ・ラマの子供の見た目が一新されました。

イルカ・イカ・ヒカリイカ・ウミガメ・ウーパールーパーの子供の見た目が一新されました。

スニッファー・ホグリン・ゾンビホグリン・ストライダーの子供の見た目が一新されました。

ゾンビ・ハスク・ドラウンド・ピグリン・ゾンビピグリン・村人・村人ゾンビの子供の見た目が一新されました。

Mobの子供の見た目の変更に伴い、ゾンビ・ハスク・ドラウンド・ピグリン・ゾンビピグリン・村人・村人ゾンビの子供などが装備した際の防具のテクスチャが新しくなりました。
Mobの子供の当たり判定を変更
ニワトリ・ウサギの子供の当たり判定を変更

また、モデルの変更に伴い、ニワトリ・ウサギの当たり判定の大きさが変更されています。
ウマの子供の当たり判定を変更

体格に合わせて当たり判定が調整されました。
水生生物の当たり判定を変更

イカ・ヒカリイカ・ウーパールーパーは、新しくなった見た目に合わせ当たり判定のサイズも調整されています。
敵対Mobの当たり判定を変更

見た目の変更に伴い、子供ゾンビやハスクなどの当たり判定が変更されました。
既存要素の変更
名札の仕様を一部変更

名札が金属の塊と紙からクラフトできるようになりました。
ウマのテクスチャを一部変更

大人のウマの黒い斑点模様が新しくなった子ウマの見た目と同じになりました。
村人ゾンビの職業衣装のテクスチャを変更

村人ゾンビの職業衣装の破れの描写がなくなりました。
ゾンビホースの仕様を一部変更

ゾンビホースが被ダメージ時にパニック状態にならなくなりました。
トリップワイヤー(糸)の見た目

糸の描画処理が少し変わり、より自然に見えるよう調整されました。
シロクマの子供の仕様を一部変更

シロクマの子供がキツネを襲わなくなりました。
ウーパールーパーの子供の仕様を一部変更

子供のウーパールーパーに死んだふりのアニメーションが追加されました。
ウサギに関する変更

いくつかのウサギとウサギの子供の亜種の新しいテクスチャが、他のウサギと一致するように更新されました。
パンダに関する変更

パンダの子供の後頭部の端に表示される黒い線が削除されました。
ホグリンに関する変更

ホグリンの子供の片側だけだったタテガミが両側に正しく表示されるようになりました。
ヤギの子供に関する変更

ヤギの子供が突進する際に頭を振るようになりました。
村人の販売に関する変更

達人の司書の村人が名札を販売しなくなった代わりに、赤色や黄色のろうそくを販売するようになりました。
行商人の販売に関する変更

行商人が名札をエメラルド1個で販売するようになりました。
イルカの仕様を一部変更
「イルカ」がBedrock Editionに合わせて、オウムガイに乗ったプレイヤーを追従できるようになりました。
村人の取引に関する仕様を一部変更
村人よってロックが解除される取引が、ルートテーブルと同じように「乱数列」を利用した「決定論的」に行うようになりました。
また、「司書」の達人は、「村人の取引再バランス)」の実験的機能が有効な際に、エンチャント本が必ず提示されるように3つの取引枠を持つようになりました。
ネコの子供の仕様を一部変更
ヤマネコの子供と同等のサイズになるようにスケールが大きくなりました。
ラクダの子供の仕様を一部変更
ラクダの子供のサドルが表示されなくなりました。
温暖のニワトリとヒヨコのテクスチャを修正
ニワトリの子供と暖かい地域のニワトリの縞模様が修正されました。
ラクダハスクの子供のモデルを削除
ラクダハスクの子供のモデルが存在しなくなりました。
動物の新しい鳴き声のバリエーションを追加
大人のネコ・ウシ・ブタ・ニワトリに個体ごとの鳴き声のバリエーションが新しく追加されました。
ストライダーに関するバグを修正

統合版の仕様に合わせてストライダーの子供が乗っている親の震えを正しく継承するようになりました。
石切台の仕様を一部変更

石切台で石を丸石の派生ブロックに直接加工できるようになりました。

また、石切台で深層岩を深層岩のレンガやタイルの派生ブロックに直接加工できるようになりました。
槍の仕様を一部変更
騎乗解除時の速度しきい値がBedrock版(統合版)と一致するように更新されました。
ユーザーインターフェース(UI)のUIに関する変更
ポーズ画面から「ゲームルール」が変更可能に


ポーズメニューの「難易度」ボタンが「ワールドオプション」に統合されました。

わざわざワールドを作り直したり、複雑なコマンドを打たなくても、ゲーム中に「火の延焼」や「アイテムドロップ」などの設定をこの画面から変更できます。※権限がある場合
設定項目の「検索バー」が登場

項目が多すぎて探すのが大変だった「ゲームルール」画面に検索バーが追加されました。
アップグレードが必要なワールドに関する変更

今回のアップデートによるワールドデータ形式の大幅な変更に伴い、アップグレードが必要になるワールドには、「選択したワールドで遊ぶ」の代わりに「アップグレードして遊ぶ」が表示されるようになりました。

また、ワールドがアップグレードされるまで編集と再生成は無効化されます。

アップグレードの進行状況を表示する新しい画面が追加されました。
ゲームルールがルール名以外で検索可能に

ワールド設定の「ゲームルールの編集」で、検索バーを使用する際にルールの名前だけでなく説明文やカテゴリに基づいた検索が可能になりました。
IME入力中の背景用スプライトが追加

IME入力中の背景用スプライトが追加されました。これにより、日本語入力中の変換文字がはっきりと確認できるようになります。

また、テキスト入力欄にテキストを入力する際に自動でIMEがオンになり、閉じると自動でIMEがオフになるようになりました。
新しい表示オプションを追加
新しい表示オプション「Exclusive Fullscreen(排他的フルスクリーン)」を追加しました。これは、フルスクリーンモード時にモニターの制御を完全に占有するかどうかを制御します。
デフォルトは「false」(非排他的モード)です。
設定の変更はゲームの再起動後に適用されます。
注意:排他的フルスクリーンモードでは、IME(入力メソッド)の使用が妨げられる場合があります。
「時間(Time)」の概念が進化
「ワールドクロック(独立した時計)」の導入

- 複数の時計を使い分け: データパック(拡張機能)を使うことで、メインの太陽の動きとは別に、自分だけの「タイマー用時計」や「イベント用時計」を複数作成できます。
- 個別に一時停止・再開:
/time pause [名前]で特定の時計だけを止める。/time resume [名前]で再び動かす。- 「昼に固定して作業したいけど、ミニゲームのタイマーだけは進めたい」といった自由な制御が可能になります。
「タイムマーカー」の自由化

これまで「day(1000)」や「night(13000)」と決まっていた時間の呼び名を、自由に変えたり追加したりできるようになりました。
例: 「おやつの時間(snack_time)」を16000と設定すれば、/time set snack_time で一瞬でその時間へ飛ばせます。
新しく追加されたコマンド
コマンド「/swing」が新しく追加されました。
腕を振るアニメーションがあるエンティティの腕を振らせることができます。
ただ、このコマンドはアニメーションの有無に関わらず、すべての生物エンティティ(プレイヤー・Mob・防具立て・マネキン)で成功判定になります。
コマンドの関する変更
/timeコマンドに関する変更1
/timeコマンドの変更:- 構文:
time [of <clock>] rate <rate> - クロックが進む速度の倍率を設定できるようになりました。
- 注意: これは「ゲーム内の時間(世界時計)」のみに影響します。例えば、倍率を上げると昼夜のサイクルは早まりますが、ゲーム自体のシミュレーション(作物の成長やモブの動きなど)は加速しません(
/tick rateとは異なります)。 - 速度は 0(含まず)から 1000(含む)の間の浮動小数点数で指定します(1 が通常速度)。
- 構文:
/timeコマンドに関する変更2

「時間」の進化に伴い、/time コマンドがより多機能になりました。
| コマンド | 内容 |
/time pause | 時間の流れを一時停止する(新機能) |
/time resume | 停止していた時間を動かす(新機能) |
/time query [時計名] | 特定の時計が今何時かを確認する |
従来の /time set day などのコマンドもそのまま使えるので、一般のサバイバルプレイに支障はありません。
デバッグ画面に関する変更
デバッグ画面にライトマップを表示
F3+4で現在のライトマップを表示できるようになりました。
ただ、FPS/TPSグラフ・帯域/Pingグラフとは同時に表示できません。
縦軸が空の明るさ、横軸がブロックの明るさ、左下が(0, 0)を表します。
「looking_at_blockとlooking_at_fluid」が「looking_at_block_stateとlooking_at_fluid_state」に改名され、そのブロック・液体のタグが表示されなくなりました。
ターゲットしているブロック・液体・エンティティの属するタグを表示する「looking_at_block_tags、looking_at_fluid_tags」「looking_at_entity_tags」が新しく追加された。
デバッグ画面(F3)の整理

画面に表示される「経過日数(day_count)」が独立した項目になり、今このワールドで何日目が一目で分かるようになりました。
デバッグ画面に新しい項目を追加

デバッグ画面にdetailed_memoryという新しいエントリが追加され、使用メモリに関する詳細情報を直接チェックできるようになりました。
ウマの子供専用の鳴き声を新しく追加
ウマの子供に専用の鳴き声が追加されました。
ゲームプレイ・システム設定の変更

ワールドクロックにminecraft:the_endが追加されました。
これにより、ジ・エンドの空が光る現象を制御できるようになりました。
タグに関する変更
インベントリタグの変更

村人とピグリンのインベントリスロットへのアクセス方法が変更されました。
villager.とpiglin.のタグが廃止され、今後は新しく追加されたmob.inventoryのタグを使用します。
植物用の新しいタグを追加

植物が設置、維持できるブロックを指定するための新しいタグ(例:supports_stem_fruit)が追加されました。
エンティティデータのスキャン機能

マネキンに向かってctrl+ブロック選択を押すと、チャット欄に専用の診断レポートが出るようになりました。

また、新コマンド/fetchprofile entityでワールド内のエンティティからプロファイル情報を直接出力できるようになりました。
背景パノラマの更新 pre1

メインメニューで背景として流れている3Dパノラマ映像が、今回のゲームドロップ 「Tiny Takeover(小さな乗っ取り)」 のテーマに合わせて差し替えられました。
技術的変更
テキストコンポーネント1

interpret: falseが設定されたminecraft:nbtテキストコンポーネントから展開されたタグは、単一のテキストコンポーネントとして1行にまとめられるのではなく整形して表示されるようになりました。
テキストコンポーネント2
サーバーのステータスメッセージ(MotD)内のコンポーネントが16回以上ネスト(入れ子)されている場合、それ以降は破棄され、省略記号(…)に置き換えられるようになりました。
ワールド生成に関する変更
配置修飾子(Placement Modifiers)
count 配置修飾子において、count フィールドの範囲が従来の 256 から 0~4096 に拡大されました。
ライトマップに関する変更
「ライトマップ」の生成の仕組みが変更されました。
コンジットが起動しているときに一部の光源ブロックが周囲より暗く表示されたり、屋根の下に光源が設置されている場合に明るさが正しく表示されないバグが修正されています。
暗闇・ウィザーによるワールドの暗化効果が、すべてのディメンション機能するようになりました。
ステータス効果「暗視」が、結果の色を調整するのではなく、単に周囲の光を追加する形で作用するようになりました。
これにより、暗視中に明るさの掛かっている場所が真っ暗の場所より明るく描画されることがなくなりました。
スプラッシュテキストの変更
「Java 16 + 1 + 4 = 21!」が「Java 16 + 1 + 4 * 2 = 25!」に変更されました。
データパックのバージョンを更新
データパックのバージョンが 101.1 に更新されました。
Javaの更新
Javaのバージョンが25に更新されました。
また、ディストリビューション(配布形態)がMicrosoftビルドのOpenJDK 25に変更されました。

