【初心者向け】ネザーに生成されるレア鉱物「古代の残骸/古代のがれき」の入手方法と使い道を詳しく解説

今回は、初心者向けにネザーに生成されるレア鉱物「古代の残骸/古代のがれき」の入手方法と使い道を詳しく解説していきたいと思います。

Java/BE共通(解説はアイテムの名称をJava版の「古代の残骸」で記載します)

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「古代の残骸」の入手方法と使い道

古代の残骸はネザーで生成されるレア鉱物で、爆発の影響を一切受けません。

古代の残骸を探すのに必要なもの

古代の瓦礫を採掘するには、ダイヤモンド以上のツルハシが必要なので、ダイヤモンドのツルハシは必須になります。

また、ネザーは溶岩だらけなので、余裕があれば、火炎耐性のエンチャントが付与された防具を装備するといいかもしれません。

ただ、溶岩による事故は注意していれば防げるので、必ずしも火炎耐性のエンチャントが付与された防具は必要ありません。

古代の残骸を入手する方法

古代の残骸はネザーに自然生成します。

古代の瓦礫が生成される高さ

古代の残骸は、ネザーの高さ8~22の間に生成され、特に高さ14~15に多く生成されます。

ネザーの地面を掘り進める際の注意点

高さ14~15まで行くには真下に堀進めるのが一番楽ですが、運が悪いといきなり地面がマグマブロックになったり

地面が抜けて溶岩の海に落ちる可能性があるので

必ず階段状に掘り下げましょう。

古代の瓦礫の探し方

古代の瓦礫は、1チャンクに1~2個しか生成されないレアな鉱石なので、見つかるまでひたすら掘り進めまるしかありません。

高さ14~15に着いたら、まずは前方1マスをひたすら掘り進めましょう。

これで見つからない場合は、色々な方向を堀進めてみましょう。

根気よく探していると必ず見つかります。

採掘する際は必ずダイヤモンド以上のツルハシを使用しましょう。

まとまって生成されていることもあるので、見つけたら必ず周りも削って確認しましょう。

古代の瓦礫を探す際の注意点

溶岩がいきなり流れてくることがあるので、ブロックでいつでも塞げるように準備しておいてください。

古代の瓦礫の使い道

古代の瓦礫は、加工することで最強の「道具・武器・防具」を作成に必要な材料になります。

古代の瓦礫を加工する

古代の残骸をかまど・溶鉱炉で精錬して、ネザライトの欠片(ネザライトスクラップ)を作成します。

ネザライトの欠片金インゴットネザライトインゴットを作成します。

ダイヤモンドの道具・武器・防具をネザライト製にアップグレードする

鍛冶台の左のスロットにダイヤモンドの道具・武器・防具、右のスロットにネザライトインゴットをセットすることで、「ネザライトの道具・武器・防具」へアップグレードすることができます。

また、付与したエンチャントも引き継がれます。

ネザライトの武器・道具

ダイヤモンドの剣・道具よりも耐久値と採掘レベルが高くエンチャントも可能です。

また、剣・道具(クワ以外)は攻撃力が1上がる他、溶岩に落としても燃えずに浮きます。

ネザライトの防具(防具一式)

防具強度が+3になる他、ノックバック耐性1が追加されます。

また、ネザライトの道具と同じように溶岩に落としても燃えずに浮きます。

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