今回は、短時間でたくさんの経験値が集まる「ゾンビ化ピグリントラップ」(アイテム自動仕分け装置付き)の作り方を解説していきたいと思います。
『ゾンビ化ピグリントラップ』を作成する前に
『ゾンビ化ピグリントラップ』を作成する上での注意点が2つあります。
トラップを作成する前に必ず方角を確認する

ゾンビ化ピグリンは、ネザーゲートから南に向かって出現します。
そのため、トラップは必ず正面が南を向くように作成してください。
正面が南以外の方角を向いたトラップは正常に機能しません。
また、南の方角は石レンガのデザインで確認できます。

石レンガの短い線が下になる方向が南になります。
既存のトラップがある場合は同じ場所にトラップを作らない
別の種類のトラップをすでに建築している場合は、同じ場所にトラップを建築しないようにしてください。
トラップが正常に機能しなくなる恐れがあります。
必ず、既存のトラップから100ブロック以上離した場所に建築するようにしてください。
STEP1 チェストを設置する(自動仕分け装置用)
まず最初に、ゾンビ化ピグリンがドロップする「金塊・金インゴット・腐肉・金の剣」を別々のチェストに自動で仕分ける装置を作成します。

「ラージチェスト」を縦に3個設置します。
STEP2 外枠を作成する(自動仕分け装置用)

画像のように、「ブロック」を縦3・横5でチェストを囲うように設置します。
チェストの上(中段)は空けておく
STEP3 チェストの上(中段)に階段を設置する(自動仕分け装置用)

後ろに周り、外枠の〇にカーソルを合わせて「階段」を画像と同じ向きで設置します。

同じ要領ですべてのチェストの上に「階段」を設置してください。

今回のように、階段を画像の向きで設置すると、前から見たときに普通のブロックのように見えるのでおすすめです。
STEP4 アイテムを仕分けるための回路を作成する(自動仕分け装置用)
ここから、アイテムを仕分けるための回路を作成していきます。
回路を設置するためのスペースを作成する

チェストのすぐ後ろ縦1・横3と、そこから1マス空けた縦2・横3を1段掘り下げます。

次に、「ブロック」3個を縦2・横3で掘り下げたスペースの画像の位置に設置して

ブロックの前の空いた1列に「レッドストーンリピーター」を矢印の向きで3個設置します。

最後にチェスト側からレッドストーンリピーターの手前のブロックの側面に「レッドストーントーチ」を3個付けます。
チェストにホッパーを接続する

画像のように、チェストの後ろの〇にカーソルを合わせて、「ホッパー」をしゃがみながら接続します。

同じ要領で残りのチェストの後ろに「ホッパー」を接続してください。
ブロックを設置する

各ホッパーの後方・各レッドストーンリピーターの上に「ブロック」を設置します。
コンパレーターを設置する

「レッドストーンコンパレーター」3個を矢印の向きでホッパーの後ろに設置します。
ハーフブロックを設置してホッパーをハーフブロックに接続する

階段の〇にカーソルを合わせて「ハーフブロック」を3個設置します。

続けて同じように、ハーフブロックに接続する形でホッパーを3個設置してください。
ハーフブロックは、ホッパーの出口を前向きで設置するために必要なだけなので、撤去しても構いません。また、下段のホッパーと接続されていなければ、出口は左右前後どこを向いていてもOKです。
レッドストーンダストを設置して回路を完成させる

最後に「レッドストーンダスト」をレッドストーンコンパレーターの前に6個設置して回路の完成です。
STEP5 ゴミ箱装置のレッドストーンの回路を作成する(自動仕分け装置用)
ゾンビ化ピグリンがドロップする不要な金の剣を焼却するためのゴミ箱装置を作成します。

下段のホッパーの列の左横に「ドロッパー」を射出面が前方を向く形で設置して

後ろに矢印の方向で「レッドストーンコンパレーター」を、その前に「ブロック」を設置します。

次に、ドロッパーの横に「ブロック」を置いて、ブロックの前に矢印の方向で「レッドストーンリピーター」を設置してください。

最後に「レッドストーンダスト」を左下のブロックの上とレッドストーンリピーターの後ろに設置します。
焼却炉を作成する

ドロッパーの手前の1マスを1段掘り下げて中に溶岩を入れ

その上に「ガラス」を設置します。
金の剣をドロッパーに送るためのホッパーを設置する

ドロッパーの上に接続口が矢印を向くように「ホッパー」2個を設置します。
STEP6 アイテム輸送用のホッパーを設置する(自動仕分け装置用)

ドロッパーの上の2つ目のホッパ―に接続する形で「ホッパー3個」を中段のホッパーの列の上に設置します。
STEP7 中段の各ホッパーにアイテムを22個入れる
中段のホッパーすべてに仕分けたいアイテムを22個セットします。


中段の各ホッパーの一番左の1スロットに「金塊・金インゴット・腐肉」のいづれかを1個、残りの4スロットには装置に入れない適当なブロックを左から6個・5個・5個・5個でセットしてください。
STEP8 アイテム仕分け装置を完成させる

それぞれのチェストに仕分けるアイテムを指定したら、「アイテム付き額縁」を分かりやすいようにチェストの上に設置します。
アイテムがきちんと指定のチェストに送られるか確認する

後ろに回り、上段の一番左のホッパーの後方に「ホッパー」を画像のように接続します。


このホッパーに「金塊・金インゴット・腐肉」を適当な順番で入れて、各アイテムがきちんと仕訳けられるかをテストします。

「金塊・金インゴット・腐肉」が指定したチェストに入っていればOKです。

また、同じように指定したアイテム以外をホッパーに入れて

ゴミ箱装置できちんと焼却されるかを確認してください。
STEP9 アイテム回収装置を作成する(トラップ用)
ネザーゲートからゾンビ化ピグリンを召喚して自動で倒すトラップを作成します。
解説では、分かりやすいようにスーパーフラットの世界でトラップを作成していますが、スーパーフラット世界では、トラップでゾンビ化ピグリンを出現させることがができないので、練習で作る際に稼働テストも兼ねる場合は、オーバーワールドの世界で作成してください。

「アイテム自動仕分け装置」の後ろに回り、上段の左端のホッパー(2個目)側面に「ホッパー2個」を矢印の向きで設置してください。

2つのホッパーが画像のように設置・接続できていればOKです。

次に、3つ目のホッパーの右側面に「ホッパー」を矢印の向きで設置

このホッパーの上に「ホッパー」を矢印の向きで設置します。

最後に「ホッパー」3個を上に接続したホッパーを含めて2×2になるように設置します。
ホッパー3個はすべて上のホッパーにアイテムが送られるように設置してください。

4つのホッパーが画像のように設置・接続できていればOKです。
STEP10 ゾンビ化ピグリンを処理するスペースを作成する(トラップ用)

「アイテム自動仕分け装置」の左右に「ブロック」を3×2でそれぞれ設置して

「アイテム自動仕分け装置」の上に「ブロックの枠」を縦10・横9で設置します。

最後に枠の中を「ブロック」で埋めてください。

アイテム回収装置のホッパー4個が画像の位置に設置されていればOKです。
STEP11 ゾンビ化ピグリン処理装置を作成する(トラップ用)

画像の位置に「ピストン」4個を矢印の向きで設置

各ピストンのこの位置から〇にカーソルを合わせて「オブザーバー」をそれぞれ設置します。
この位置から置くボタンを押すと矢印をピストンに向ける形でオブザーバーを設置できます。

「オブザーバー」が画像の向きでピストンの横に設置できていればOKです。

次に「レッドストーントーチ」をすべてのピストンの左側面に設置
オブザーバーが正しい向きで設置できていればピストンが動き出します。

正面から向かって右のピストンの右横に「ブロック」を置いて、側面に「レバー」を設置します。

装置はレバーをオフにして停止しておいてください。

最後に正面のオブザーバーの位置から奥のピストン(〇)にカーソルを合わせて「トライデント」を投げます。
ピストントライデントの動作を確認する

装置を起動して、トライデントがそれぞれのピストンに押し出されながら、アイテム回収装置(ホッパー)の中心を移動し続けることを確認してください。
確認できたら一度装置を停止してください。
STEP12 落下スペースを作成する(トラップ用)

正面のオブザーバー以外の上に「ガラス」を置き

正面のオブザーバーの上の画像の位置に「ハーフブロック」を設置します。


次に「ピストン・オブザーバー」(①②③)のガラス(①はハーフブロック)の上に「ガラス」を3個、「ピストン・オブザーバー」(④)のガラスの上に「ガラス」を2個積み上げ

さらに、「ピストン・オブザーバー」(①②)のガラスの上に「ブロック」を3個積み上げます。
STEP13 水路を作成する(トラップ用)

ピストン・オブザーバー」(④)のガラスの上2列から「ブロック」を左に9マス延ばして

「高さ3ブロックの外壁」を9マス目の上(2列)に設置

正面に「高さ3ブロックのガラスの外壁」を設置します。
STEP14 ネザーゲートを作成する(トラップ用)

後ろに回り、ピストン・オブザーバー」(②)の外壁の5マス目に「ブロック」を設置して

画像のように「黒曜石」で「10×10のネザーゲート」を作成します。
STEP15 水路に水を流す(トラップ用)

水路の右端(〇)から水を流します。
画像のように水が落下スペースの手前で止まっていればOKです。
STEP16 トラップ起動装置を作成する
ネザーゲートの起動/停止を高速で繰り返すことで、ネザーゲートをゾンビ化ピグリンの “モンスタースポナー” のように機能させることができます。
これにより、ネザーゲートから一定間隔でゾンビ化ピグリンがスポーンするようなります。
また、ネザーゲートを起動/停止させる装置は、「起動する装置」と「停止する装置」を別々で作成する必要があります。

ネザーゲートの右端の画像の位置に「仮のブロック」を置いて、その上に「ブロック」を設置します。

仮のブロックはブロックを上に設置したら撤去してください。

次に、ブロックの左側面から右端の1マスは空ける形で5×3で「ブロックの枠」を作り

空けておいた1マスに画像の方向からブロックの〇にカーソル合わせて「オブザーバー」を設置

反対側からもブロック側面の〇にカーソル合わせて「オブザーバー」を設置します。

空いてる残りの2マスにも同じ要領で「オブザーバー」を設置してください。

オブザーバーの矢印がそれぞれ画像と同じ方向を向いていればOKです。

さらにここから赤枠に2×3の外壁を作り

画像の方向から「トラップドア」をオブザーバーの手前に3個設置します。

トラップドアはすべて立ててください。

最後に各トラップドアの上に「ブロック」を設置します。
STEP17 ネザーゲート停止装置を作成する

正面から起動装置の右横に「ブロック」3個を階段状に設置して

「ディスペンサー」を射出面が正面を向くように設置

ディスペンサーの上から上面(〇)にカーソルを合わせて「オブザーバー」を(しゃがみながら)設置します。

オブザーバーの矢印が上を向ていればOKです。

次に、オブザーバーとその下のブロックに「レッドストーンダスト」を設置します。

最後に「粉雪バケツ」をディスペンサーの中に入れます。
STEP18 回路を設置するための床を作成する

後方から、ディスペンサーの下のブロック2列からネザーゲートの左端まで「ブロック」を5マス延ばして

そこから前方に「ブロック」をさらに5マス延ばします。
STEP19 トラップ停止装置を作成する
「高速ネザーゲート起動/停止装置」を停止する装置を作成します。
「高速ネザーゲート起動/停止装置」は、ネザーゲート停止装置にレーバーを設置してオフにすることで停止できるのですが、発射装置から粉雪が外に出た状態で停止する場合と、粉雪が発射装置の中に入った状態で停止する場合があり、前者はネザーゲートが消えた状態で停止するのですが、後者はネザーゲートが起動した状態で停止するので、結構耳障りです。
そのため、「高速ネザーゲート起動・停止装置」がネザーゲートが消えた状態で必ず停止するように、専用の停止装置を作成する必要があります。

ディスペンサーから2マス空けて「ピストン」を設置します。

次にピストンの後ろの画像の位置にアームがピストンの方向を向く形で「粘着ピストン」を設置

手前に「レッドストーンのロック」を置きます。
ピストンの周りにブロックの壁を設置する

ピストンの周りに「ブロックの壁」を画像のように設置します。
トラップの起動/停止をレバーでオン/オフできるようにする

「ゾンビ化ピグリン処理装置」の起動レバーから左に1マス空けた位置に「ブロック」を置いて、側面に「レバー」を設置します。

レバーはオフにしてください。

次にブロックの上に「レッドストーントーチ」4個と「ブロック」3個を画像のように交互に置いていきます。

最後に一番上のレッドストーントーチから「レッドストーンダスト」を右に5個並べて

レッドストーンブロックの右に「レッドストーンダスト」を2個設置します。
STEP20 トラップ起動装置に燃料の溶岩を入れる

「トラップ起動装置」の真中のオブザーバーの壁(〇)にカーソルを合わせて溶岩を流します。
画像のようにすべての観察者の上に溶岩が流れていればOKです。
STEP21 アイテム自動仕分け装置に外壁を設置する

画像のように「アイテム自動仕分け装置」の左右後ろに「外壁」を設置、装置の中には入れるように後方の外壁に「ドア」を設置します。

最後にモンスターが「アイテム自動仕分け装置」の中に湧かないように「たいまつ」などで湧き潰します。
STEP22 プレイヤーの待機所を作成する
トラップは地上に作成するので、寝ないで経験値稼ぎをしているとファントムがスポーンして攻撃されます。
そのため、簡易的なプレイヤーの待機所を作成する必要があります。

ハーフブロックが上に置いてあるオブザーバーの左右に3×2で外壁を作ります。

次に真ん中縦2マスを「ブロック」で埋めて屋根を作り

入り口に「ドア」を付けます。

最後に「たいまつ」で湧き潰しをします。
STEP23 処理スペースに移動できるようにする

処理スペースに移動するための「足場」(処理場に移動できればなんでもOK)を、任意の位置に4個設置します。

これで「ゾンビ化ピグリントラップ」(アイテム自動仕分け装置付き)の完成です。
「ゾンビ化ピグリントラップ」の使い方

「トラップ起動装置」と[ピストントライデント]のレバーをオンすると、ネザーゲートが高速で起動と停止を繰り返し、ネザーゲートからゾンビ化ピグリンが出現ます。

出現したゾンビ化ピグリンは、処理装置の中に落ちてピストントライデントで倒されます。

プレイヤーは、待機所の中に入り、観察者に密着して放置しているだけで、経験値が集めることができます。
30分で約レベル30の経験値が入手できます。

各チェストにはそれぞれ指定したアイテムが振り分けられ、金の剣は焼却されます。
止めるときは、最初に「トラップ起動装置」を停止して、すべてのゾンビ化ピグリンを倒し終わってから「ゾンビ化ピグリン処理装置」を停止してください。
2つの装置を同時に停止すると、時間差で出現したゾンビ化ピグリンが処理装置内に残ってしまいます。
トラップを使用を止める際のトライデントの扱いについて
トラップの使用を止めて、ゲームを終了すると、次回ゲームを起動したときに、処理装置内からトライデントが消えてしまうことがあるかもしれません。
そのため、トライデントをたくさん所持していない方は、トラップの使用を止める度に回収した方がいいかもしれません。

トライデントは①のピストンと②のオブザーバーの間(〇)から回収できます。

トラップを再び使用する際は、ハーフブロックとオブザーバーの間からトライデントを奥のピストンに投げてから起動してください。
まとめ
「ゾンビ化ピグリントラップ」(アイテム自動仕分け装置付き)は、ゾンビ・スケルトントラップのようにスポーンブロックを探す必要がなく、自分の好きな場所に建築できるメリットがあります。
湧き効率もスポーンブロックと遜色なく、ゾンビ化ピグリンは、ゾンビ・スケルトンより得られる経験値が多いので、経験値を目的としたトラップを建築するのであれば、断然「ゾンビ化ピグリントラップ」がおすすめです。
また、アイテム回収装置は、必ずしも必要というわけではありませんが、ゾンビ化ピグリンは、チェストの1スロットに1個しか保管できない金の剣を一番ドロップするので、すぐにチェストがいっぱいになってしまうことを考えると、やはり金の剣を自動焼却できる「アイテム回収装置」を一緒に作った方がいいでしょう。
以上むらっちゃでした。

