マインクラフトJava版1.13 水中遺跡とサンゴブロックが追加された最新スナップショット公開!

次期アップデート用の新しいスナップショット(18w09a)が、マインクラフト公式から公開されたので紹介していきたいと思います。

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新しく追加された新要素

今回のスナップショットでは、新しく水中遺跡サンゴブロックが追加されました。

Deep Frozen Ocean(凍りついた深い海)の水中遺跡

新しく水中に追加された遺跡はイグルーと同じような形状をしたものがあります。

遺跡の中にチェストが1つありました。

現時点ではチェストの中にレアアイテムは入っていませんが、正式アップデートでは何かしらのレアアイテムが入るかもしれません。

Deep Ocean(深い海)の水中遺跡

Deep frozen Oceanで見つけた遺跡とは見た目が多少異なります。

この遺跡では画像のようにチェストが地面の下に隠されていました。

こちらもDeep Oceanで見つけた遺跡ですが、形状が少し凝った作りになっていますね。

画像のように遺跡が同じ場所に複数生成されることもあるようです。

今回のスナップショットをプレイした限りでは、Deep Oceanに遺跡がたくさん生成されている印象でした。

Lukewarm Ocean(生ぬるい海)の水中遺跡

Lukewarm Oceanにある遺跡は砂ブロック花崗岩で構成されています。

Deep Lukewarm Ocean(生ぬるい深い海)の水中遺跡

Lukewarm Ocean系のバイオームにはこのタイプの遺跡が生成されるようです。

Coral Block(サンゴブロック)

サンゴブロックはカラフルなブロックで建築にも十分使えそうです。

ただ、バグか仕様なのかは分かりませんが地上で色付きのサンゴブロックを設置すると全てdead block(死んだサンゴ)に変わってしまいます。

まとめ

今回のスナップショットは、追加された新要素が2つと比較的小規模なものでしたが、個人的にどちらも海のアップデートに欠かせないとても重要な要素だと思いました。

特に水中遺跡のような構造物は、サバイバルを飽きずにプレイする上で絶対追加して欲しい要素の1つではないでしょうか。

今回のスナップショットでは遺跡を比較的簡単にたくさん見つけることができたので、ぜひ正式アップデート後も遺跡の生成間隔をこのまま維持して欲しいものです。

また、サンゴブロックが追加されたということは、次のスナップショットで元となるサンゴが海の中に生成されるようになるのかもしれませんね。

以上むらっちゃでした。

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