【Java/統合版】コマンド/fillを使用して特定のブロックを別のブロックに置き換える方法

今回は、コマンド/fillを使用して特定のブロックを別のブロックに置き換える方法を解説していきたいと思います。

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コマンド/fillでブロックを置き換える方法

コマンド/fillは、引数に「replace」を追加することで、選択した座標の範囲内の指定したブロックだけを別のブロックに丸ごと置き換えることができます。

コマンドに入力する座標は、基本的にワールド内の原点(0,0,0)を基準にXYZ方向に移動した位置を表す「絶対座標」を利用しますが、その他に現在の位置から移動した距離を表す「相対座標」を利用することもできます。

絶対座標で置き換える方法

ここでは、画像の村の家を例に「絶対座標」で村の家の壁を指定したブロックに置き換える方法を解説します。

まず、最初に整地する範囲の角「A」の座標と対角の角「B」の座標をメモします。

次に建物の屋根の上と地面のY(高さ)座標をメモします。

最後にチャットウィンドウを開き、画像のようにコマンドを入力します。

対角線「B」の「Y座標」は、置き換える範囲の “高さ” をプラスした数値を入力してください。

コマンドを実行すると、村の家の壁が全て指定したブロックに置き換えられます。

統合版のコマンドでブロックを指定する際の「データ値」について

統合版では、色違いや同じ種類のブロックのIDをデータ値で管理しています。

※例えば、白いステントグラスのデータ値は[0]、青色のステントグラスのデータ値は「11」になります。

そのため、コマンドでアイテム・ブロックを指定する場合は、データ値を後ろに付ける必要があります。

座標を画面上に表示する方法

Java版はF3キーで開くデバッグ画面に座標が表示されます。

統合版はゲーム設定の「座標を表示」オンにすると画面上に座標が表示されます。

相対座標で整地する方法

ここでは、画像の無限水源を例に「相対座標」で無限水源を指定したブロックに置き換える方法を解説します。

上から見た画像

「相対座標」を入力した場合は、プレイヤーの位置から必ず東方向のブロックを置き換えるので、画像のように右前方の無限水源を指定したブロックに置き換えたい場合は

チャットウィンドウを開き、画像のようにコマンドを入力します。

「~」チルダを使用することで相対座標になり、画像では「始点(プレイヤーが立っている位置)から右前方の縦10高さ-1横10」までの範囲の指定したブロックを置き換えます。

また、横(Z)の座標にマイナスを付けると、左前方の範囲が指定したブロックに置き換えられます。

【例】「/fill ~ ~ ~ ~10 ~-1 ~-10 blue_ice replace water」(Java版)
「/fill ~ ~ ~ ~10 ~-1 ~-10 blue_ice 0 replace water 0」(統合版)
コマンドを実行すると指定した範囲が一瞬で置き換えられます。

東の方角を確認する方法

東の方角はX座標の数値が増加する方向と

ヒマワリが向いてる方向で確認できます。

また、Java版はF3キーで開く「デバッグ画面」でも確認できます。

まとめ

コマンド/fillの「replace」は、指定したブロックだけを別のブロックに丸ごと置き換えることができるので、建物の屋根や壁、床を別のブロックに変更したい場合に便利です。

特に相対座標で置き換える方法は座標を必要としないので、チャットウィンドウに入力したコマンドをコピーしておけば、次からコピーしたコマンドを貼り付けるだけで置き換えできるのでおすすめです。

建築にこだわる方はぜひコマンド/fillの「replace」を活用してください。

以上むらっちゃでした。

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