防具としても使えるバックパックMod Wearable Backpacksの使い方

今回はアーマー機能を備えたWearable Backpacksの解説をしていきたいと思います。

『Wearable Backpacks』を導入するには前提ModのForgeが必要です。

java版マインクラフトにMODを入れて遊ぶには、ほとんどの場合で前提MODであるforgeが必要になります。初心者の方でも、きちんと手順を踏めば問題なく導入でると思います。

※ver1.12.2での解説になります。

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 Wearable Backpacksの使い方

『Wearable Backpacks』革7個、金のインゴット1個、羊毛(各色)1個で作成できるので比較的低コストです。

バックパックは地面にカーソルを合わせてクリックすると、チェストと同じように地面に設置することができます。

また、右クリックでバックパックを開きます。

バックパックの容量はデフォルトで36です。

 バックパックをチェストプレートとして装備する

バックパックは見た目だけでなくチェストプレートとして装備することができます。

その場合、デフォルトでは革のチェストプレートと同じ性能になります。

一度設置したバックパックをSHIFT+左クリックで壊すと自動でチェストプレートのスロットに装備されます。

一度バックパックを装備するとHOLDされるので、バックパックを装備スロットからドラッグして外すことはできません。

装備したバックパックのロックを解除するには、空のスロットでSHIFT+右クリックを押して解除することができます。

また、装備したバックパックの中のアイテムを見たり取り出す場合も、SHIFT+右クリックで一度地面に設置してからになります。

デフォルトでは装備、解除、アイテムの確認、取り出しをするときは、必ず一度バックパックを地面に設置しなければなりません。
バックパックを設置する(装備していない場合)
右クリック
バックパックを設置する(装備を解除する)
SHIFT+右クリック
設置したバックパックを壊す
左クリック
バックパックを装備する
SHIFT+左クリック

バックパックは物理的にいくらでも持ち運ぶことは可能ですが、アイテムを中に入れて持ち運べるのは、装備するバックパック1個だけです。

装備しないバックパックを設置して中にアイテムを入れても、壊したときに中のアイテムが外に出てしまいます。

バックパックの色を変更する

Wearable Backpacksは、既存の16色でバックパックの色を変えるだけでなく、複数の染料を混ぜ合わせてオリジナルの色を作り出し、バックパックに着色することが可能です。

バックパックの色は、インベントリか作業台のクラフトにバックパック染料を入れて変えることができます。

作業台は最大の染料を混ぜ合わせることができるので、かなり細かく色を作り出すことが可能です。

画像のようにバニラにはない、かなり独特の色を作り出すことができます。

ゲームオーバーになってしまった場合

『Wearable Backpacks』は、万が一バックパックを装備したままゲームオーバーになってしまっても安心です。

ゲームオーバーになったと同時に、バックパックが地面に置かれます。

ゲームオーバーになった場所に戻ってみるとバックパックがアイテム化せず、そのままの状態で置かれています。

もちろんバックパックの中に入っているアイテムも無事です。

装備したバックパックの性能と耐久力

バックパックは防具として装備した場合、デフォルトでは革の装備と同等の性能になりますが、コンフィグ設定でいつでも簡単に強化することができます。

耐久力はたぶんバニラの防具と同じで、こちらもコンフィグ設定でいつでも簡単に変えることができます。

コンフィグ設定は後で解説します。

バックパックにエンチャント効果を付与する

バックパックは金床エンチャント本と合成することができます。

バックパックに付与できるエンチャント効果はバニラのチェストプレートと一緒です。

Wearable Backpacksのコンフィグ設定

『Wearable Backpacks』ではコンフィグ設定から様々な設定を行うことができます。

ゲームメニューの赤枠「Mod設定」をクリックします。

次に赤枠Configをクリックすると

設定画面が開きます。

Equip as Chest Armor

バックパックをアーマーとして装備するかどうかを設定します。(デフォルトはtrue)

falseするとバックパックを装備してもアーマーとして機能しなくなりますが、その代わりにチェストプレートの上からバックパックを背負うことができます。

Enable Equipped Interaction

こちらはマルチプレイの設定で、他のプレイヤーやMobが装備しているバックパックにアクセスできるかどうかを設定します。

Enable Seft Interaction

プレイヤーがキーバインドを使用して、自分のバックパックにアクセスできるかどうかを設定します。(デフォルトはfalse)

trueに設定するとBキーを押すことでバックパックのインベントリに直接アクセスできるようになります。

Drop as Block on Death

ゲームオーバーになったときにバックパックをアイテム化してその場にドロップするかどうかを設定します。(デフォルトはtrue)

デフォルトではゲームオーバーになるとバックパックがその場に設置されますが、falseにするとバニラと同じようにアイテム化され、その場にドロップするようになります。

Backpack Settings

「Backpack Settings」でさらに細かい設定をすることが可能です。

『Wearable Backpacks』は、コンフィグ設定でバックパックの性能を上げることができるようになります。

Enabled

通常のバックパックを使用可能にするかどうかを設定します。(デフォルトtrue)

Durability

バックパックの耐久力の数値を調整します。

数値を0にすると耐久力は無限になり、にすると耐久力は最低になります。

数値をデフォルトの214の前後で調整することで、あまりチートにならないバランスのとれた耐久力になるかと思います。

Armor

メーターを調整することでバックパックの防御力を上げることができます。

Storage size

枠の中にある四角をドラッグして移動することで、バックパックの容量を調整できます。

17×6にすると最大容量の102スロットになります。

 容量の変更は作成済みのバックパックには適用されないので、容量の変更を適用させるには、もう一度バックパックを作る必要があります。

Entity settings

こちらはつい最近追加された機能なので、検証した部分だけ簡単に解説します。

こちらの解説は正確性を欠く可能性があります。

Spawn Naturally

自然発生(スポーン)するMobにバックパックをランダムで装備させるかどうかを設定します。
(デフォルトtrue)

Spawn From Spawners

スポーンブロックからスポーンするMobにランダムでバックパックを装備させるかどうかを設定します。(デフォルトfalse)

Entity Entries

Entityが装備するバックパックに関する細かい設定ができます。

デフォルトではゾンビ・スケルトン・ゾンビピッグマンが、バックパックを装備してスポーンするように設定されています。

[Zombie]2 entriesをクリックすると、ゾンビのバックパックに関する設定を行うことができます。

[Chance]はゾンビがバックパックを装備してスポーンする確率を変更できます。

1に設定すると100%バックパックを装備してスポーンするようになるので、試しに色付きバックパックの確率を1に設定して、これを装備したゾンビがちゃんとスポーンするかを検証してみます。

まずSpawn From Spawnersfalseからtrueに変更して、スポーンブロックからもバックパックを装備したMobがスポーンするように設定します。

次にスポーンブロックを呼び出すコマンドを打ち込んで

コマンド /give @p mob_spawner
 呼び出したスポーンブロックを地面に設置します。

ゾンビのスポーンエッグ持った状態でスポーンブロックにカーソルを合わせて右クリックするとスポナーがゾンビスポナーになります。

ちゃんと色付きバックパックを装備したゾンビがスポーンしました。

ゾンビを倒すとバックパックが地面に置かれ、戦利品として貰うことができます。

バックパックを開けるとたくさんアイテムが入っていました。

 デフォルトでは普通のバックパックより色付きバックパックを装備したMobの方が、低い確率で出現するように設定されていますが、中の戦利品に差はありませんでした。

次はデフォルトにはいないEntityを追加して、バックパックを装備してスポーンするように設定してみたいと思います。

まず+をクリックします。

次にEntity IDの入力欄にminecraft:creeperと入力して「Render Options」をクリックします。

「Render Options」は、Mobがバックパックを装備したときの見た目を赤枠の数値を動かすことで変えることができます。(バックパックの大きさや位置など)

設定が終わったら完了をクリックしてください。

最初の画面に戻るとEntity EntriesにCreeperが追加されています。

次に、先程のゾンビのようにバックパックを装備したクリーパーが100%スポーンするように設定します。

また、赤枠のアイコンから色付きバックパックに変更することができます。

今回は普通のバックパックを選択しました。

ちゃんとバックパックを装備したクリーパーがスポーンしました。

「Render Option」で大きくしたバックパックも、しっかりと反映されています。

たぶんLoot Tableでバックパックの中の戦利品を自由に変えたりできると思いますが、未検証のためこれでEntity Settingsの解説を終了します。

Cosmetic Settings

Cosmetic Settingsはバックパックにエンチャント効果を付与した際のグラフィックの変化を調整します。

まとめ

バックパックを背負うとアーマーとして機能するのは面白い発想ですね。

デフォルトでは革のチェストプレートと同じ性能ですが、バニラのチェストプレート同様にエンチャントが付与できたり、コンフィグ設定から耐久力や防御力を調整できるのは素晴らしいと思いました。

バックパックの中にアイテムを入れて1個しか持ち運べないのはちょっと残念ですが、バニラのチェストのように設置して使うこともできますし、何よりコンフィグ設定から容量を増やすことができるので問題ありません。

もちろんアーマー機能を外すこともできるので、シンプルにバックパックとして使いたい人にもおすすめです。

以上むらっちゃでした。

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