今回は初心者の方でも簡単に作ることができる『アイアンゴーレム式スライムトラップ』の作り方を解説します。
レッドストーン装置の中には、粘着ピストンを必要とする装置もたくさんあるで、スライムトラップを作って“スライムボール”を安定的に入手できるようにしましょう。
| 必要なアイテム | |
| 砂ブロック | ×1 |
| サボテン | ×3 |
| 厚板 | ×1 |
| 木の柵 | ×8 |
| 鉄ブロック | ×4 |
| カボチャ | ×1 |
| レール | ×26 |
| 加速レール | ×4 |
| レッドストーンたいまつ | ×4 |
| チェストつきトロッコ | ×1 |
| ホッパー | ×9 |
| チェスト | ×2 |
| 木のドア | ×1 |
| たいまつ | たくさん |
トラップを作る前に
スライムトラップは適当に作っても意味がありません。
せっかく苦労して作ったトラップが無駄にならないように、しっかりとスライムやトラップの特性を理解しておきましょう。
スライムチャンクを調べよう
スライムはスライムチャンクという16×16のマスの中でしかスポーンしません。
まずはそのスライムチャンクを探さなければならいのですが、ゲームの中で正確なスライムチャンクを探すのは不可能ですので、『slime finder』などの外部アプリを使って自分のワールドの正確なスライムチャンクを調べましょう。
https://muratcha.com/slime-finder-guide
スライムトラップはどこに作るのが適切か
スライムチャンクは無数にあるので、どこのスライムチャンクにトラップを作ろうか迷うところだと思います。
Minecraft wikiには・・・
スライムはプレイヤーの位置から半径24ブロックの範囲にはスポーンせず、半径32ブロック以上離れると徐々にスポーンし、半径128ブロック以上離れるとすぐにデスポーンする。Minecraft wiki
と書いてあるので、プレイヤーが一番長く滞在するであろう“拠点”から、半径32ブロック以上離れた場所にあるスライムチャンクにトラップを作るのがベストだと思います。
スライムトラップを作る高さは
スライムはY40以下にしかスポーンしません。
今回のトラップは大型なものと違って高さをとらないので、Y35~Y25の間位に作るのがいいと思います。
周囲の空洞に注意
トラップを作る前に、周りに空洞がないかチェックしましょう。
空洞があると他の敵モンスターも湧いてしまうので、スライムがあまりスポーンしなくなる可能性があります。
周囲の空洞はすべて、たいまつで“湧きつぶし”をしておきましょう。
『アイアンゴーレム式スライムトラップ』の作り方
今回作るスライムトラップは、敵モンスターがアイアンゴーレムに敵対する習性を利用したトラップです。
簡単な構造なので初心者の方にもおすすめです。
スポーン部屋を作ろう

縦17マス・横17マス・高さ5マスで正方形の部屋を作ります。
スライムチャンクをそのまま部屋にするイメージです。
スライム以外のモンスターが湧かないように、できるだけ部屋は明るくしてください。
スライムを倒すための装置を作る

まず最初に、部屋の中心に砂ブロックを1個設置します。

次にサボテンの上に砂ブロックを3個積み上げ、その上に厚板を1個置いて

厚板を囲うように天井に木の柵を設置してください。

最後に木の柵の“真上の天井5×5”を画像のように2マス分高くしてください。

画像のようになっていればOKです。
アイアンゴーレムを召喚する

鉄ブロックを天井に3個、真ん中の鉄ブロックの下に1個設置します。

次に天井をさらに1マス高くしてスペースを作ります。

最後に真ん中の鉄ブロックの上にカボチャを置いて、アイアンゴーレムを出現させます。
画像のように木の柵の中にアイアンゴーレムが入れば成功です。
自動でアイテムを回収できるようにする
ここでホッパーとチェストを設置して完成でもいいのですが、これではスライムボールをわざわざスポーン部屋まで取りに来なければなりません。
そこで、レールを設置してアイテムをスポーン部屋の外で回収できるようにします。
レールを設置するためのスペースを確保する

砂ブロックを中心に2マス掘り下げ、そのまま壁まで掘り進めます。
レールとパワードレールを設置する

砂ブロックを囲うようにレールを設置して、画像のようにパワードレール4個をレールの間に設置します。

パワードレールは動力がないと作動しないので、必ず横にレッドストーンたいまつを置いてください。
アイテムを外から回収できるようにする

壁を突き抜けて、さらに4マス掘り進め

4マス目の真ん中と壁を2マス掘り下げます。

そこにチェストを2個並べてチェスト(大)にして

下側にホッパーを接続します。

あとは画像のようにレールを設置していくだけです。

全体像はこのような感じになります。
チェストの前方を階段状にして奥に回収部屋を作る

チェストの前方を“階段状”にして、上に4マスの回収部屋を作り、外からアイテムを回収できるようにします。
チェストつきトロッコを走らせて上にホッパーを設置する

チェスト付きトロッコをレールに置いて

トロッコが止まるずに走るか確認しましょう。

最後に砂ブロックを中心にホッパーを下向きに設置します。
砂ブロックの右側のホッパーは、下にレールがないので上下どちらかのホッパーに接続してください。
最後に必ず適当なアイテムをホッパーに投げ入れて、回収部屋のチェストにアイテムが運ばれているか確認しましょう。
スポーン部屋と回収部屋を通路でつなげる

スポーン部屋の画像の位置を前方に掘り進め

スポーン部屋と回収部屋をつなげて

最後にドアを設置します。
これにより、スライムトラップに何か問題があったときなどに、回収部屋から直接スポーン部屋に行くことができます。
回収部屋(トラップ)と地上を行き来できるようにする

直接外から回収部屋に来れるように、はしごや階段で地上と行き来できるようにしておきましょう。
トラップを完成させる

最後にレールの上をすべてブロックで塞いで完成です。

このトラップでスライムボールがどの位入手できるのか約1時間放置して検証してみたところ、結果は99個でした。
まとめ
今回作った『アイアンゴーレム式スライムトラップ』は、大型トラップのように短時間で大量のスライムボールは望めませんが、約1時間で99個なら、まずまずではないでしょうか。
『アイアンゴーレム式スライムトラップ』は、スライムチャンクを調べてスポーン部屋を作るまでが結構大変ですが、そこを乗り切ればあとは比較的簡単なので、初心者の方もぜひ挑戦してみてください。
以上むらっちゃでした。

