今回は既存のゾンビ(落下式)トラップを改良して作ることができる、ドラウンド誘導式経験値トラップを考えたので作り方を解説していきたいと思います。
ドラウンド誘導式経験値トラップの作り方
トラップは洞窟で作成すると明るさや見づらさの問題があるので地上で作成して解説ます。
スポーン部屋を作成する
| スポーン部屋 | |
| 厚板 | ×1 |

まず最初にゾンビスポナーを中心に縦6・横7の部屋を作成します。
次に床を2マス下に掘り下げて部屋の高さを画像のように5マスにしてください。
最後にゾンビがスポーンブロックの上に湧かないように厚板を設置して、スポーン部屋の完成です。
ドラウンドの処理部屋を作成する

画像のように縦7(左)・横17(下)・縦12(右)・横9(上)・高さ4の処理部屋をスポーン部屋の前に作成します。
ドラウンド生成スペース兼誘導通路を作成する
| ドラウンド生成スペース兼誘導通路 | |
| 看板 | ×9 |
| 木のトラップドア | ×1 |
| ガラスブロック | ×8 |
| 厚板 | ×8 |
| ブロック | ×9 |
| 水バケツ | ×4 |

スポーン部屋の前面4マス下に看板を7個横に設置していきます。(画像①)
次に右端の看板の右上に看板を縦に2個、その上に任意のブロックを1個設置してください。(画像②)

さきほど設置した看板の下に違う色のブロックを、その上にトラップドアを画像の向きで設置してください。

トラップドアが画像の向きで開けばOKです。

看板を設置したブロックから1マス分空けてガラスブロックを横に8個、その上に厚板を8個設置します。

厚板の上に立って4か所の〇から水を流します。
横7列の看板は下1マスに水が流れないようにして、ドラウンド生成スペースに溜まったゾンビの数やゾンビがドラウンドに変化した数を確認しやすくするために設置します。
そのため高さ1マスの子供ゾンビはドラウンドに変化しないというデメリットがあります。
もし子供ゾンビもドラウンドに変化させたい場合は看板を設置しないで水を下まで流してください。
その代わりドラウンド生成スペースの状況は水流により把握しづらくなります。

最後に厚板の上にブロック8個を横に設置してドラウンド生成スペース兼通路の完成です。
レッドストーン装置(トグル回路)を作成する
このトラップは感圧板を踏んでトラップドアを閉じてからドラウンドを水流エレベーターに誘導します。
普通のドラウンドなら水流エレベーター横に設置した感圧板を踏んで待ってるだけでドラウンドを誘導できるのですが、トライデント持ちのドラウンドがいる場合はそうはいきません。
トライデント持ちのドラウンドは、その場に立ち止まったままプレイヤーにトライデントを投げつけ、他のドラウンドも巻き込みます。
プレイヤーをおとりに誘導している以上攻撃を避けることはできません。
ただし、トライデント持ちのドラウンドは密着しているとトライデントを投げてこないので、密着して水流エレベーターまで歩るくと攻撃されずに誘導することができます。
しかし、通常感圧板は踏む→ON 降りる→OFFなので、これではドラウンドを水流エレベーターに誘導する前にトラップドアが開いてしまいます。
そのため、トグル回路を設置して感圧板を踏んだときだけON→OFFが切り替わるようにする必要があります。
| レッドストーン装置(トグル回路) | |
| 感圧板 | ×1 |
| ブロック | ×5 |
| 反復装置 | ×4 |
| レッドストーン | ×20 |
| レッドストーンたいまつ | ×2 |

ドラウンド生成スペースの手前から下に縦4(左)・横11(下)・縦8(右)・横3(上)・高さ4のトグル回路を設置するためのスペースを作成します。

スペースの左上端にブロック4個・感圧板1個・レッドストーン5個を画像のように設置して

そのまま横にブロック2個・レッドストーン7個・レッドストーンたいまつ2個・反復装置4個を矢印の向きで設置してください。

次にトグル回路とつながる形でレッドストーンを5個(画像③)、ブロックを設置してその上に1個設置します。(画像④)

最後に床をブロックで埋めて(画像⑤)、赤枠の1列7マスを1段掘り下げます。(画像⑥)
ピストン装置を作成する
ゾンビを一定数溜めてドラウンドに変化するのを待っている間にもスポーン部屋から次々とゾンビが落ちてくるので、ゾンビが一定数溜まったらピストン装置でスポーン部屋とドラウンド生成スペースを遮断します。
| ピストン装置 | |
| 粘着ピストン | ×7 |
| ブロック(ピストンヘッド用) | ×7 |
| ブロック(ピストン土台用) | ×7 |
| ブロック(レッドストーン設置用) | ×7 |
| ブロック(装飾用) | ×10 |
| レバー | ×1 |
| ブロック(レバー用) | ×1 |
| レッドストーン | ×13 |
粘着ピストンを設置する

スポーン部屋側からドラウンド生成スペースの後ろ、赤枠の位置にブロックを7個(画像⑦)その上に粘着ピストンを7個設置します。(画像⑧)

次に粘着ピストン(7個すべて)の手前にブロックを設置して(画像⑨)、下の空いている1列(赤枠)をブロックで埋めてください。(画像⑩)

最後に粘着ピストン(7個すべて)の後ろにブロックを設置します。
レバーとレッドストーンを設置してピストン装置を完成させる

画像の位置に違う色のブロックを、その上にレバーを設置します。

画像のように、レバーを設置したブロックの後ろを階段状に掘り下げます。

粘着ピストンとレバーをレッドストーン13個でつなげてください。

レバーをONにして、すべてのピストンヘッドが前に出るかをチェックしておきましょう。

最後にピストン装置の下(赤枠)をブロック10個で隠します。
ピストン装置の上・左右にブロックの壁を設置する
| ピストン装置上・左右の壁 | |
| ピストン装置上の壁 | ×35 |
| ピストン装置左右壁 | ×各12 |

ピストンの上・左右(赤枠)に

ブロックの壁を設置します。
アイテム回収装置を作成する
| アイテム回収装置 | |
| チェスト | ×2 |
| ホッパー | ×1 |

トラップドアから4マス空けて縦1・横2・高さ2のスペースを作ります。

中にチェストを2個設置にして(画像⑪)、左上にホッパーを接続してください。(画像⑫)

最後に画像の位置を1マス空けておきます。
ここからドラウンドがドロップしたアイテムを取り出します。
ドラウンド落下用タワーを作成する
落下用タワーの高さは、自由に決めてください。
今回はドラウンドを石の剣2発で倒せる高さに設定しています。
| ドラウンド落下用タワー | |
| ブロック(柱用) | ×51 |
| はしご | ×17 |

さきほど作成したアイテム回収装置のホッパーの手前から、ブロックを17個積み上げます。

一旦地上に下りて、今度は真ん中の柱を登りながら左右交互にブロックを17個を積み上げていきます。(画像⑬)
後ろの柱はジャンプしながらブロックを下に置く形で17個積み上げて、はしご付きの柱から地上に下りてください。(画像⑭)
水流(気泡柱)式エレベーターを作成する
水流エレベーターの高さは、設定いた落下用タワーの高さに合わせてください。
| 水流(気泡柱)式エレベーター | |
| ソウルサンド | ×1 |
| ブロック | ×51+7(スポーン部屋の上が空いている場合) |

トラップドアの手前にソウルサンドを1個設置します。

次にソウルサンドの手前・左右にブロック(ガラスブロック以外でも可)を17個積み上げます。
もし後ろに壁がない場合は、画像のように同じ高さまでブロックを積み上げてください。
ドラウンド運搬水路を作成する
水流エレベーターと落下タワーをつなぐ水路を作成します。
| ドラウンド運搬水路 | |
| ブロック | ×7 |
| はしご | ×3 |
| ブロック(左右の壁) | ×各10 |
| 看板 | ×2 |
| 水バケツ | ×2 |
| ブロック(屋根用) | ×5 |

真ん中の赤枠にブロックを設置して、左右の赤枠にブロックをそれぞれ3個追加して

水路の左右(赤枠)にブロック10個の壁をそれぞれ設置します。

次に画像の位置に看板をそれぞれ設置してください。

水流エレベーターに設置した看板の下(〇)から水を流します。
水面まで気泡が上がってくればOKです。

今度は水流エレベーターに設置した看板の上(〇)から水を流します。
水流が落下用タワーの落とし穴の手前で止まっていればOKです。

最後にブロック5個を赤枠に設置して屋根を作ります。
これでドラウンド運搬水路の完成です。
落下用タワー・水流エレベーターに厚板を設置する
| 処理場・誘導用の厚板 | |
| 厚板(落下用タワー・水流エレベーター) | ×各1 |

落下用タワーの落とし穴はドラウンドの処理場になるので攻撃できるように2マス目のブロックを厚板に変更します。(厚板は上側に設置してください)
水流エレベーターの2マス目も厚板に変更してドラウンドをギリギリまで誘導できるようにしておきます。(厚板は下側に設置してください)
スポーン部屋にドアとはしごを設置する
| スポーン部屋にアクセスするためのドアとはしご | |
| ドア | ×1 |
| はしご | ×5 |

スポーン部屋にアクセスするためのドアとはしごを設置します。
トラップドアの上とスポーン部屋に水を流す
| ドラウンド生成スペースとスポーン部屋に流す水 | |
| 水バケツ(ドラウンド生成スペース) | ×1 |
| 水バケツ(スポーン部屋) | ×4 |

トラップドアの上に水が流れていないとドラウンドが止まってしまう場合があるので〇から水を流します。

次にさきほど設置したドアからスポーン部屋に入り、4か所の〇から水を流します。
処理部屋の出入り口に階段を設置する

洞窟の形状はそれぞれ異なるので階段の設置に決まりは特にありません。
とにかく地上と処理部屋を行き来できるようにしてください。
たいまつの設置に注意
スーパーフラットの世界でドラウンドトラップを作って気付いたのですがドラウンドは少しでも日の光が入るとプレイヤーに反応しなくなります。
さらにドラウンドの頭の近くのたいまつの光でもプレイヤーに反応しなくなります。
| 灯り | |
| たいまつ(ドラウンド生成スペース下) | ×7 |
| たいまつ(処理部屋) | ×たくさん |

ドラウンド生成スペースの赤枠の場所にたいまつを設置するとドラウンドはプレイヤーに反応しなくなります。

たいまつは画像のようにドラウンドより下の赤枠の位置に設置すると、ドラウンドの反応に影響しません。
トラップを起動する前に

ドラウンドトラップを起動する前に、必ずトラップドアを開いてピストン装置のレバーをOFFにしてください。
誘導式ドラウンド経験値トラップの使い方(一連の流れ)

まず最初にトラップドアが開いていること、ピストン装置のレバーがOFFなっていることを確認しましょう。

ドラウンド生成スペースにゾンビが溜まるのを待機スペースで待ちます。
ドラウンドは10~15体で水流エレベーターに誘導するのがベストです。

ドラウンドが10~15体溜まったら、レバーをONしてゾンビがこれ以上落ちてこないようにします。

すべてのゾンビがドラウンドに変化するのを待ちます。
トライデント持ちのドラウンドがいない場合は適当に誘導してもいいのですが、いる場合は注意が必要です。

トライデント持ちドラウンドがいる場合は、感圧板を踏んでトラップドアが開いたらトライデント持ちドラウンドに密着しながら水流エレベーターまで誘導します。
またトライデント持ちが複数いる場合は、なるべく一番後ろのトライデント持ちに密着しながら止まらず前に歩いてください。
止まってしまうと、プレイヤーから離れているトライデント持ちドラウンドが攻撃モードになります。

水流エレベーターに誘導されたドラウンドは、運搬水路を通り落下用タワーの落とし穴に落ちてきます。
後は落ちてきたドラウンドをひたすら倒すだけです。

これで貴重なオウムガイの殻・トライデントが簡単に手に入るようになります。

ドラウンドを倒し終わった後は、感圧板を踏んでトラップドアを開いてから、レバーをOFFして待機スペースに戻ります。
この一連の流れを繰り返しことでスムーズにトラップを運用できます。
まとめ
今回紹介した誘導式ドラウンド経験値トラップは、落下式トラップをそのまま流用しているたので、ゾンビを水流エレベータに運ぶ通路とドラウンドに変化するスペースの2つが一緒になっています。
そのため、プレイヤーがドラウンドを水流エレベータまで誘導する必要がありますが、ほんの数秒で誘導できるので効率に影響はないと思います。
一部仕様を変更するだけで簡単に作ることができるので、既にゾンビの落下式トラップがある方は一度作ってみてはいかがでしょうか。
以上むらっちゃでした。

