
武器と道具をカッコよく背中に背負うことができるBack Toolsの紹介
Back Toolsは、ホットバーの中にある武器と道具を自動で背中に背負って見た目をカッコよくしてくれるModです。また、バニラの武器・道具だけでなく他のいろいろなツール系Modと互換性があります。
Back Toolsは、ホットバーの中にある武器と道具を自動で背中に背負って見た目をカッコよくしてくれるModです。また、バニラの武器・道具だけでなく他のいろいろなツール系Modと互換性があります。
Snapshot 18w32aではサンゴに『死んだサンゴ』が追加され、地上にコンジットが設置できるようになった他、ゲームに関する多くのパフォーマンスが最適化されています。
『ツリーファーム』(半自動原木製造機)はディスペンサーに入れた大量の骨粉を連射して、苗木を通常の何倍もの速さで木に成長させることができるレッドストーン装置です。また、回路はオブザーバーで簡略化しているので初心者の方にもおすすめです。
Solar Furnaceは燃料の代わりに太陽エネルギーで動作するかまどです。太陽エネルギーがあれば常時かまどを稼働させることができます。そのため、石炭・木炭・原木など燃料となるアイテムを節約できるのでとても便利です。
Snapshot 18w31aでは温かい海洋バイオームでサンゴを養殖できるようになりました。さらに指定したチャンクを読み込むことができる/chunkコマンドが新しく追加された他、複数のバグが修正されています。
今回は最初の地図にジャングル・メサ・樹氷の3つのレアバイオームが揃ったお得なシードを紹介します。それ以外にも村などの構造物がある他、地図内にはギリギリ入りませんでしたが森の洋館とイグルーもあります。(統合前のXboxOne/Switch共通)
先日リリースされたver1.13はまだまだ不安定ということで、マインクラフト公式から早くも次期アップデートver1.13.1(安定版)へのアナウンスがありました。今回はver1.13.1に向けて新しいSnapshot 18w30a・30bが配信されました。
自動防具装備システムは分配装置に入れた防具を一瞬でフル装備できるレッドストーン装置です。装置の構造・レッドストーン回路、どちらも単純で作りやすいので初心者の方におすすめです。
待ちに待った海の大型アップデート1.13『Update Aquatic 』がついにリリースされました。今回は、当ブログで今まで紹介してきたSnapshot 18W07bからPre-release10までの内容を総括していきたいと思います。
プレリリース10では『ワールドを編集』画面に新しく[ワールド最適化]ボタンが追加されました。これにより、古いバージョンのワールドデータを最新バージョンのワールドデータに一度で変換することができるようになりました。