PS4版マインクラフト 森の洋館が2つあるシードの紹介(村・廃坑・スポナーの座標付き)
ワールドに制限があるコンソール版では、1つの地図に森の洋館が2つあるのは珍しくないのかもしれませんが、森の洋館が1つありえない大きさになっていたので紹介したいと思います。また、クモ・ゾンビ・スケルトンのスポナーの位置なども詳しく紹介しているので、もしよろしければお試しください。(XboxOne/Switch共通)
ワールドに制限があるコンソール版では、1つの地図に森の洋館が2つあるのは珍しくないのかもしれませんが、森の洋館が1つありえない大きさになっていたので紹介したいと思います。また、クモ・ゾンビ・スケルトンのスポナーの位置なども詳しく紹介しているので、もしよろしければお試しください。(XboxOne/Switch共通)
Java版マインクラフトはコマンド機能を使って天候や時間など、ゲームの設定を自由に変更することができます。今回は、初心者向けにゲームプレイに直接役立つ便利なコマンド厳選したのでまとめて紹介したいと思います。
トロッコ自動降車装置は、目的地に着いたときにトロッコから自動で降りられ少しだけ便利な装置です。さらに今回の装置にはトロッコの収納・呼び出し機能が付いているので、片付けや取り出しが楽になります。また、レッドストーン回路を全く必要としないので初心者の方にもおすすめです。
Mapwriter2はマーカー(ウェイポイント)機能とテレポート機能に優れた地図Modで、操作方法がわかればどちらも簡単に使える便利な機能です。地図Modと言えばJourneymapですがMapwriter2も全く引けを取らない優れた地図Modなのでおすすめです。
コンソール版マインクラフトの最新アップデートv1.64が配信されました。今回はアイテム・Mob・村の細かい仕様変更が中心になります。また、DLCコンテンツに新しいマッシュパックが追加され、プレイステーション版は4周年記念の無料スキンパックが期間限定で配信されています。
次期大型アップデート用の新しいテクスチャパックが公開されました。こちらはver1.12用に公開されたもので、ダウンロードしてver1.12で試用することができます。今回は大まかにですが、この新しいテクスチャパックの内容を紹介したいと思います。
全自動サトウキビ収穫機はサトウキビの成長をセンサーで検知して自動で収穫してくれるとても便利な装置です。また、この装置はBUD回路を使っていますが、回路は基本のものしか使ってないので初心者の方にもおすすめです。
「洞窟クモ経験値トラップ」は、廃坑だけにスポーンする洞窟クモのスポーンブロックを利用して作ることができます。洞窟クモはパワーが少なく他のモンスターのように前もってダメージを与える工夫を必要としないので、他のどの経験値トラップよりも簡単に作ることができます。
Wearable Backpacksはただバックパックにアイテムを入れて背負うだけでなく、防具としても機能する珍しいバックパックです。しかも防御力を上げたり、エンチャントを付与できたりするのでメインのチェストプレートとしても使うことができます。
『Backpacks』を導入すると、超高性能なバックパックが使えるようになり、サバイバルでかなり重宝します。。また、チェストのように設置して使うこともできるのでアイテム管理がとても楽になります。