今回は、インベントリ画面の背景に「ぼかし効果」を追加するMod「Blur」の紹介をしていきたいと思います。
「Blur」を導入するには前提ModのFabric+Fabric API、またはNeoForgeが必要です。



「Blur」の紹介



「Blur」を導入すると、インベントリ画面の背景に「ぼかし効果」が追加されます。


また、一時停止画面とゲームオーバー時の背景にも「ぼかし」がかかります。
Blurの設定を変更するには

また、1.13以降のForgeは、コンフィグファイルから値を直接書き換える必要があります。
コンフィグファイルがある場所に移動する手順

Windows+Rを押して「ファイル名を指定して実行」ダイヤログを開き、名前の欄に%appdate%と入力してOKをクリックします。

そして上の画像のように進み・・・

config(赤枠)フォルダを開きます。

中にBlurというTOMLファイルがあるので、メモ帳などの “テキストエディタ” で開いてください。

設定は値を直接書き換えて変更します。
コンフィグ設定

①Fade Time (in milliseconds)/デフォルト:200
インベントリを開いてから背景を「ぼかす」までの間隔(秒数)を設定します。
②Radius/デフォルト:8
ぼかし効果のかかり具合を調整します。
③④Gradient [Start/End] Color/デフォルト:75000000
背景の画面上部・下部の色を変更します。
フォーマットはARGBで、16進数のカラーコードを使用しています。
デフォルトは、アルファ値45%(75)・色は黒(000000)です。
Aは「アルファ値」、Rは「赤」、Gは「緑」、Bは「青」で、デフォルトの75000000の場合は、75(A) 00(R) 00(G) 00(B)になります。

例えば、③④のアルファ値にFFを指定すると

背景が完全な不透明色になります。
背景色の変更例1:原色

Gradient Start Color=75ff0000/Gradient End Color=75008000
背景色の変更例2:混色

Gradient Start Color=75f75e2a/Gradient End Color=75275e85
まとめ
「Blur」は、インベントリ画面を開いた際に、後ろの背景をぼかしてインベントリ画面をより見やすくしてくれます。
インベントリ画面と後ろの背景が同時に見えていても特に気にならない人には必要ないModですが、” 背景がはっきり見えているとインベントリ画面が見づらいな ” という人はぜひ試してみたください。
以上むらっちゃでした。

