今回はスモール(小)・ミディアム(中)・ラージ(大)の3種類の便利なバックパックが追加できる「UseFul Backpacks」の紹介をしたいと思います。
UseFul Backpacksをゲームに反映させるにはU Team Coreが必要です


U Team Core – Minecraft Mod
Open-Source API and library for U-Team’s mods.
「UseFul Backpacks」を導入するには前提Modが必要です
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目次
「UseFul Backpacks」の紹介
「UseFul Backpacks」は容量が異なる3種類のバックパックを追加します。
スモールバックパック


「スモールバックパック」の最大容量は15です。

牛の革4個・羊毛4個・クモの糸1個で作成することができます。
ミディアムバックパック


「ミディアムバックパック」の最大容量は54です。

牛の革3個・羊毛4個・スモールバックパック2個で作成することができます。
ラージバックパック


「ラージバックパック」の最大容量は117です。

牛の革3個・羊毛4個・ミディアムバックパック2個で作成することができます。
バックパックの使い方・注意点
バックパックはホットバーにあるバックパックを右クリックすると開きます。
バックパックの色は作成する際に使用する羊毛の色と同じ色になります。
バックパックはプレイヤーが背負ったり、地面に設置することはできません。
まとめ
今回紹介した「UseFul Backpacks」は難しい機能もなく、サバイバル序盤で簡単に入手できる素材で作成できるのでMod初心者の方にもおすすめです。
洞窟探検に行くと採掘したブロックや鉱石などで、通常のインベントリ・ホットバーはすぐにいっぱいになってしまいます。
そんな時にバックパックがあるとかなり重宝するので、ぜひこの機会導入してみてはいかがでしょうか。
以上むらっちゃでした。