今回はスモール(小)・ミディアム(中)・ラージ(大)の3種類の便利なバックパックが追加できるUseFul Backpacksの紹介をしたいと思います。
UseFul Backpacksを導入するには前提ModであるForgeが必要です。
java版マインクラフトにMODを入れて遊ぶには、ほとんどの場合で前提MODであるforgeが必要になります。初心者の方でも、きちんと手順を踏めば問題なく導入でると思います。
また、UseFul Backpacksをゲームに反映させるにはライブラリmodであるU Team Coreを一緒に導入する必要があります。
解説で使用しているModのVersionは1.12.2です。
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UseFul Backpacksの紹介
UseFul Backpacksは容量が異なる3種類のバックパックを追加します。
スモールバックパック
スモールバックパックの最大容量は15です。
牛の革4個・羊毛4個・クモの糸1個で作成することができます。
ミディアムバックパック
ミディアムバックパックの最大容量は54です。
牛の革3個・羊毛4個・スモールバックパック2個で作成することができます。
ラージバックパック
ラージバックパックの最大容量は117です。
牛の革3個・羊毛4個・ミディアムバックパック2個で作成することができます。
バックパックの使い方・注意点
バックパックはホットバーにあるバックパックを右クリックすると開きます。
バックパックの色は作成する際に使用する羊毛の色と同じ色になります。
バックパックはプレイヤーが背負ったり、地面に設置することはできません。
まとめ
今回紹介したUseFul Backpacksは難しい機能もなく、サバイバル序盤で簡単に入手できる素材で作成できるのでMod初心者の方にもおすすめです。
洞窟探検に行くと採掘したブロックや鉱石などで、通常のインベントリ・ホットバーはすぐにいっぱいになってしまいます。
そんな時にバックパックがあるとかなり重宝するので、ぜひこの機会導入してみてはいかがでしょうか。
以上むらっちゃでした。